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今夜の8310ラジオ第26回放送を聴いてくれた評議会メンバーのみんな、どうもありがとう。残念ながら聴けなかったメンバーのみんな、次回は都合があうといいね! もうすぐ月が明ける。来月も楽しく、ヘヴィにいこうぜ! MANOWARのジョーイ・ディマイオは“命を落とすことを恐れる必要が私にあるだろうか?私はこの命を最大限のパワーを込めて全うしたいだけだ”と言った。ディマイオ閣下のいう通りだ。
ハーミットインだよりは、今月を振り返って、ハーミットイン関連の様々なアレコレを紹介するニュース・レターだ。俺が書いているところもあるし、インスタがコメントを入れる部分もある。ヘッダーのアートワークと題字はインスタによるものだ。 それでは今月分行ってみよう! 今月号の扉絵
よくぞ来た友よ。ハーミット・カウンシル購読者(=評議会メンバー)のみが聴ける特別なRadio...8310ラジオ第26回放送の詳細が固まったので早速お知らせしよう! 次回放送:10/30(土)PM10:00〜PM11:00
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よくぞ来た。怒れるドラゴン(商店のアイテムリンクはここ)をじっくり塗り進めるショウケースも5回目だ。 「マスターズ:大型ミニチュア組み立て伝説」で組み立て、「マスターズ:ベーシスト列伝 遺跡建造奏法」で崩壊した遺跡のベースデコレートをし、「ショウケース:怒れるドラゴン パート1」「パート2」「パート3」「パート4」でペイントしてきたドラゴンを、引き続きじっくりと塗り上げていこう。 赤いウロコやヒレなどを進めようと思っていたけど、ウロコを進める前に翼を進めないとナランことを
評議会メンバーのみんな、元気にしてるかい? 今月読み始めてくれた君の為に説明すると、この記事は毎月1回、ハーミットインが創業した4月19日にちなんで、毎月中旬に書いている近況報告記事だ。 ここでは、その時々にハーミットインで起こっていること、俺が最近考えたり、やっている事の話だったり、評議会メンバーには伝えたい深い話題とかを書いている。今までの近況は #ハーミットイン近況 のnoteハッシュタグ検索で全部見られるよ。 それじゃあ、今月の近況といこう! 今月の謝辞
人間というものは、大人になるとどうにも足元を見て生きることが増える。下を見ていないとすぐに足をどっかに引っ掛けてしまうせいかもしれない。他の人に足元を見られることが多いから、自分でもそうするようになったのかもしれない。電車とかでの通勤中に、目線のせいでトラブルになることを心配しているからかもしれない。考えることが増えるうちに、だんだん首が下がってゆくからかもしれない。 いずれにせよ、スマホという都合の良い言い訳があるせいで、誰も彼もうつむいて過ごすことに慣れてしまっている。
「マスターズ:大型ミニチュア組み立て伝説」で組み立て、「マスターズ:ベーシスト列伝 遺跡建造奏法」で崩壊した遺跡のベースデコレートをし、「ショウケース:怒れるドラゴン パート1」「パート2」「パート3」でペイントを進めたドラゴンを、引き続きじっくりと塗り上げていこう。 『怒れるドラゴン(商店のアイテムページはここ)』の、前回時点における状態を改めて載せておこう。前回は腹板を塗り込みまくったね。今回は、地面をある程度進めつつ、ドラゴンの口の中と牙を仕上げよう! ペイント順序
サハギンと呼ばれるこの種族は、ハルクウーベンを囲う海で栄える、謎と恐怖に満ちた水生人間の一種だ。その性質は邪悪にして凶暴で、人間の言葉は話さない。 サハギンが暮らすのは、大陸東部から南部にかけての、比較的温暖な海域である。サハギンの生活圏はもっぱら海中で、それゆえハルクウーべンの陸上に住まう者たちとほとんど関わりはないが、無縁ではない。沿岸を離れすぎて沖に出た漁船や交易船は、時折サハギンによる襲撃に遭遇することになろう。一度や二度ではなく、船が沈むまで何度もだ。ゆえに船乗り
折からの西風が窓に叩きつけ、窓枠のせわしない軋みが室内の空気をかき乱していた。本陣にしている空き家の柱が悲鳴を上げている。蝋燭の灯が隙間風に煽られて右へ左へと踊るのを、グルッソは灰色の目で見つめていた。 襲撃の準備は万端だった。北側の細い吊り橋を除き、四方の橋は全て落としてある。今や、メーゾルの町は丸裸だ。メーゾルはその高い防壁で外敵の襲撃を堪えてきたが、それも今日で終わる。この季節になると吹くこの強風を待っていたのだ。町壁はしょせん木造りでしかない。空気が乾燥している中、
2021年9月、今まで活躍してきたbotであるRythmが突然活動を停止したが、その代替ができた。 それはつまりどういうことか? 新しいリスナーはもちろん、2021年9月以前からのリスナーも含め、誰もがBGMbotの音量調節が必要ということを意味する。これをやることで、BGMがかかるたびに、アホみたいな音圧にビックラ仰天しないですむのだ。 今回は保存記事になる。なぜならこれは、君のデバイスで、君自身が調節しなければならないからだ。DISCORDは、いわばテクノロジー界にお
やあ! みんな、元気にしているかい? いよいよ10月になり、気候も段々と秋めいてきたね。今月最初のリリースは、ナゾ多きメーカー「ファースト・リージョン(ロシア/アメリカ)」から届けられた珠玉のオウガたちと、我らが「タイニー・ファニチャー(ロシア)」から、大型モンスターたちの住処を表現するのにぴったりな家具調度品の数々だ。 早速レビューと行こうか! ファースト・リージョンのオウガたちファースト・リージョンは、ロシアとアメリカに拠点を持つ謎多きメーカー。彼らの方針により、ミニ
テイルズ・アット・ザ・ベイルファイア 〜焚き火を眺めながら語ろう〜ようこそ。テイルズ・アット・ザ・ベイルファイアも5年目。このシリーズ記事では、ペイントコンテスト『ベイルファイア』に関連したホビーアドバイスを届けている。第15回連載となる今回は、昨年のベイルファイアにおける優勝タイトル『トーチガード2020』を獲得した、中村勝氏(noteではmasa名義)から寄せられた記事を掲載しよう。 それじゃあ、氏にバトンタッチだ! *** はじめに初対面の方ははじめまして。お馴