ボーンスリッピーで人生変わった

救われたという言い方をしてもいいかもしれない。アンダーワールドのボーンスリッピー。

映画トレインスポッティングを見て、当時はまだ大して意味も分からなかったけど、ユアン・マクレガーがカッコ良かったのとボーンスリッピーというヤバい曲があるというのがやたら印象に残ったもんです。

よく聴くと結構な音数詰め込んでるけど、すっきりシンプルに聴こえるから強く印象に残ったんだろうか？ビートと歌とパッドだけで何このカッコ良さ！って感動したのは今でもしっかり覚えてごぜぇます。

ライブによってアレンジが違ったりするけど、やっぱエブリシングエブリシングに入ってる後半にTB-303（だと思う）のベースラインが入ってくるバージョンいいよね。と思って少し調べたけど、ホント無数に違うバージョンが出てくるな…。

アンダーワールド節っていうか、独特の気持ち良さありますよね。多幸感ってこういう感じみたいな。他にあんまいないんですよね、あの気持ち良さ出す人って。ところで、カール・ハイドの英語ってあんま英語っぽく聞こえないですよね。何語だ？って思ったら英語だったみたいな。

それではまた！