鈴木重毅@しーげる

少女漫画誌「デザート」の編集長を6年務め2019年講談社を退職。漫画家さんのマネジメントを行う株式会社スピカワークス代表。 担当…森下suuさん「ゆびさきと恋々」やまもり三香さん「うるわしの宵の月」。他「僕と君の大切な話」「春待つ僕ら」「好きっていいなよ。」「となりの怪物くん」。

会社スピカワークスのこと

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インターン募集しています!(※締め切りました)

スピカワークスでは現在、インターンを募集しています。 今までも数人やってもらっていたのですが、いずれも創業時にHPを見て飛び込みで希望してくれた子たちでしたので、募集をするのはこれが初めてになります。 詳しくはこちらの記事を読んでほしいのですが。 主な内容としては、編集業務について知ってもらったり体験してもらったりする機会を作りつつ、学生の生活や好みなどについて教えてもらったり、編集補助的な業務をやってもらう感じになります。時には漫画家さんと直接話してもらうこともあるか

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2022年のはじめに。

こちらでのご挨拶が遅れましたが、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。 年末年始、実はこの正月で結婚20周年ということもあって超久々に休みを多めに取ったので、家族とたっぷり一緒に過ごすことができ、とても楽しく、子供たちの成長も感じられる良い休みになりました。スケジュール調整にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 昨年は、年末の記事にも書きましたが、自分も会社も色々と新しいことに挑戦できた1年でした。 しかしながら、まだまだやりたいけ

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2021年の終わりに。

今年もなんとか今日で仕事納めできそうです、、、多分(笑)。 今年も皆様、本当にありがとうございました。 この1年もあっという間でしたね。前半戦はコロナ禍拡大からのオリンピック開催。10月頃からはコロナがおさまり、少し元の自由な状態を味わえた期間と。1年の中で全然様相が異なる時間が存在していたからか、なんだか2年分過ごしたような気分です。 さて、その2021年はありがたいことに結構色々な新しいことができました。 まずはIMART2021にスピーカーとして初登壇。こちらを

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初めての旅の完結。

今年ももうすぐ終わりですね。 今年も色々と初めての挑戦をしましたが、1番のものは初めての縦スクロール&オールカラー形式の漫画への挑戦でした。 piroさんの『暴食少女は氷の王子様の心が食べたい』です。 ネームのやり方から、入稿の仕方、校了の仕方まで何もかもが今までと違うので最初はだいぶ戸惑いましたが、どんなことでも初めての挑戦は楽しいもので、色々と発見も多くて充実した挑戦の日々でした。 その連載ですが、残念ですが長い旅路にはならず、12月に全44話で完結となりました。

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漫画と漫画家さんについてのあれこれ。

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それは失礼ではないですよ。

毎月1回、月初の水曜日にお邪魔している佐渡島庸平さんのYouTube「水曜日のサディ」が、4月から「水曜日のマンガ道」とリニューアルされ、より漫画家さんと漫画家志望の方向けの内容になりました。 以前よりさらに沢山の質問が来て、スパチャもあって、盛り上がってます。アーカイブでも見られますが、どんな質問も大歓迎ですので、ぜひリアタイでのご視聴お待ちしてます! また、引き続き少女まんが勉強会も毎月開催してます。こちらもお待ちしてます。 さて。 この2つの会で、気になった質問

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とてももったいない2つの時。

3月、そろそろ春休み。持ち込みや賞など投稿に向けて準備をしている方も多いと思うので、「これはもったいない」と思うことが多い件について書いてみます。 以前から続けている「少女まんが勉強会」で、今参加者の方に抽選でステッカーが当たるというプレゼントがあります。 そのステッカーに書かれている言葉が、僕のnoteでも結構人気だったこの記事の言葉。 そう、「長所は決めるもの。」という言葉です。 ちょっと気恥ずかしくもあるのですが、当たった方たちが喜んでくれているので、ほっとして

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長所は決めるもの。

〜漫画家さんとのやりとりで気をつけていること。⑦〜 昨日、ようやく第1回スピカ賞(弊社の漫画新人賞)の応募作を読んだコメントを応募者の皆さんにお送りしました。数が多くて大変でしたが、一生懸命書きましたので少しでもお役に立てることを願ってます。 今回の「漫画家さんとのやりとりで気をつけていること。」は、そのコメントを書きながら考えていたことの中から「長所」ということにテーマを絞って書いてみます。 (※コメントを書きながら考えていたことですので、今回はコメントを書く時のこと

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ネームの相談は何を見てどう答えるか。

〜漫画家さんとのやりとりで気をつけていること。⑥〜 最近、東京ネームタンクさんのネーム交流会や、NEWVERYさんのネーム相談会に参加して、久々に一度に多くのネームを読ませていただく機会が続いたので、今回はネームを読む時に考えていることを書いてみます。 (※ご存知ない方のために超簡単に説明すると、ネームとは漫画家さんが原稿を描く前に作る絵コンテのようなものです。こちらのサイトが詳しいです>>>) 以前、持ち込みや投稿の原稿を読む時はどんなところを見ているかは記事にまとめ

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日記「眠るのが下手すぎて。」

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散歩が楽しい。

少し間が空いてしまいました。 間が空いても、1年経っても、依然としてコロナ禍がおさまらず、出来ないことが多くて残念ですね。1年経っても、お店でみんなで「乾杯!」できないとは思ってませんでした。。。 そんな中、僕の最近のブームは散歩です。週末は奥さんと近所を歩き、平日は新宿のあちこちを歩いて回ったり、出先から事務所に戻る時になるべく歩いて戻ったりしてます。 奥さんのガーデニング熱が高まってるので、散歩の時はちょいちょい園芸店に立ち寄るのですが、それも楽しいですね。 名前

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Clubhouseを味わう日々。 〜日記『眠るのが下手すぎて。』vol.25〜

最近、Clubhouseというアプリが急激に流行り、ニュースに上ることも多くなってきました。僕もちょいちょいチェックしては聴いてしまっていますが、皆さんは利用していますでしょうか。 コロナ禍の状況が続くこと約1年。僕も雑談の時間がなくなって危機を感じているという話を色んなところでしたり、それを補うためにzoomなど使ってオンラインでの会合を増やしたりしてきましたが、世の中みんなも雑談に飢えていたんですかね。 こんなに一気に世を席巻するSNSアプリが新たに出てくるとは。

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2020年の酉の市 〜日記『眠るのが下手すぎて。』vol.24〜

最近バタバタしっぱなしだったので書くのが遅くなってしまいましたが、先日酉の市に行ってきました。 今年は三の酉まであったので、弊社はすぐ近所にある花園神社の三の酉前夜祭に。 感染対策ということで、境内に入る際は検温と手指消毒。毎年楽しみにしてる屋台は残念ながら一切出店なし。お参りに並ぶ列はソーシャルディスタンスで。という、例年と違う新様式。景気の問題か閉店したところが多いからか、提灯もいつもより少なめ。 それでも人出は結構あったし、集まってくる人みんなが「来年はきっとどう

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もう年末が近づいてきてる感。 〜日記『眠るのが下手すぎて。』vol.23〜

酉の市の季節になったり、流行語大賞の候補が発表されたり、まだ11月上旬だけどなんとなく既に年末が近づいてる感じがしますね。お歳暮や年賀状の準備もしなきゃだし。 そんな感覚のせいか、ちょっと慌ただしい今日この頃。 最近ではまず、11/1に久々にラジオに出ました。渋谷のラジオの「渋谷健やか部」という番組です。パーソナリティーの根本さんが少女漫画がお好きということで声をかけていただいたのです。 アーカイブでも聴けるようですのでご興味あったらぜひ。少女漫画に限らず、漫画家さんと

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水曜のマンガ道【サディ×しーげる マンガ編集者談議】

毎週水曜日、夜22時からyoutubeで生配信中!マンガ家さんやマンガ家を目指す方のための番組「水曜のマンガ道」。その中でも毎月第1週目に行われているマンガ編集者佐渡島庸平さん×鈴木重毅さんの対談を、MCであるなっちゃんが気まぐれに記事化しています。

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【サディ×しーげる マンガ編集者談議】SNS時代の編集者の育て方とは?

マンガは紙で読むよりも、インターネット上で、なんならSNS上で作者の方自らが投稿したものを読む機会がぐんと増えました。 そんな時代の作品づくりや編集者のあり方は、やはり大きく変わっているようです。 今回のお話、私は頭が固いのか「え?そんなのアリ??」となかなか理解できなかった内容や、私自身が苦手とするSNS発信の心得をふんだんにお聞きすることができました。 編集者の方、マンガ家の方にはもちろん、少しでもSNSで発信してみようと思っている方にもぜひお読みいただければと思い

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【サディ×しーげる マンガ編集者談議】新連載を多くの人に届けるコンテキストとは?

「マンガは、中身が面白ければヒットするものでしょ!」 イチ読者の私は当然のようにそう考えていましたが、編集者お二人の話を聞いているとどうやら作品を沢山の人に読んでもらうには「コンテキスト」というものがかなり重要らしい……。 「コンテキストって何?」そんな基本的な質問から出発した今回の対談。プロの編集者さんや作家さんだけではなく、これから目指す方や私のような読み手側の方にとってもとても興味深い内容となりました。 この記事は、編集者 佐渡島庸平さんのyoutube番組『水曜

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【サディ×しーげる マンガ編集者談議】連載1話目をどう作る?

「続きを読みたい!」と思える第1話と、「もう読まなくてもいいかな…」と思ってしまう第1話。作り手側の苦労も知らず、イチ読者としてはなんとなーく自然と判断してしまうところ。 では、続きを読みたくなる第1話にはどんな秘密が隠されているのでしょうか?作家さんや編集者さんは、どんな工夫をして連載第1話を作っているの? この記事は、編集者 佐渡島庸平さんのyoutube番組『水曜日の佐渡島』で行われた鈴木重毅さんとの対談を、MCを務めさせて頂いた私、なっちゃんがまとめたものです。

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【サディ×しーげる マンガ編集者談議】魅力的なキャラクターをどう生み出す?

「マンガはキャラクターがすべて」  え、そうなの?! どうやら読者がキャラクターに魅了されファンになることで、作品自体も長く愛されるものとなるらしい。 マンガを描いたことも編集したこともない私にとっては目からウロコの話ですが、マンガ家さんはじめ作り手側の皆さんにとっては一番の肝であり難しいところでもあるのだとか。 じゃあ、魅力的なキャラクターってそもそもどういう人物なのか?どう生み出せばいいのか?    この記事は、編集者 佐渡島庸平さんのyoutube番組『水曜日の

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サークル「まんが編集の会」について

noteのサークル機能を使って始めた「まんが編集の会」について触れた記事をこちらにまとめていきます。参加する前にどんなサークルなのか知りたい方は、まずこちらからどうぞ😌

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サークル「まんが編集の会」掲示板についてのお知らせ

もうすぐサークル「まんが編集の会」を始めて1年経ちます。 最初は「10人くらいは集まってほしいな」なんて思っていたのですが、少しずつ参加者が増え、今は70人を超える編集者・編集志望の方が参加してくれています。ご参加いただいてる皆様、どうもありがとうございます。 この「まんが編集の会」は、参加者の皆さんから寄せられた質問に毎週僕がお答えする記事、皆さんの意見を集める記事、「つながるプラン」のチャットツールでのやり取り、「つながるプラン」のオンライン飲み会(毎月開催)を中心に

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サークル「まんが編集の会」続けてます。

noteのサークル機能を使ったサークル「まんが編集の会」。 昨年立ち上げたこの会ですが、沢山の媒体から編集者が参加してくれて、ゆるゆると続いています。編集者だけではなく、編集志望の学生さんも多数参加してくれてます。 コロナ禍によって、残念ながらリアルの場で交流することは出来ていませんが、少しずつ参加者が増えて今70人弱のメンバーがいます。 主な内容は、参加者の皆さんからの質問に僕が掲示板で答えていくこと。その掲示板にて、時々参加者の皆さんからの意見や情報を集めること。基

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サークル「まんが編集の会」新プラン始めます。

4月末から始めた「まんが編集の会」、まずは「ちょびっとプラン」というお手軽に参加できるプランのみでスタートしていました。 こちらは今のところ、参加者の皆さんからいただいた質問に毎週一つ僕が答える形でゆるゆると進めています。 少しその形で進めてきて、それはそれで楽しんでいただけていると良いのですが、せっかくたくさんの編集さんが集う場所になってきたこともあり、もっとお互いが交流できた方がより刺激も多いのではと考えました。 そこで今月から、新しく「つながるプラン」というプラン

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「まんが編集の会」を始めてます。

一つ前のエントリーで書きましたが、noteのサークル機能を使って「まんが編集の会」というサークルを始めました。 ありがたいことに、現在37名の方が参加してくださっています。そのうち現役編集者が22名、その他が編集志望の方達です。 今はまだ立ち上げたばかりなので、ゆるゆると始めたところです。最初は皆さんに入会時に書いてもらったアンケートの質問に僕が答えることからスタートしました。 今日はそのうちの一つだけ軽くこちらにも公開してみます。 最初に選んだ質問は、参加者の皆さん

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