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ジンバブエ人からの安ーいナンパを交わす6つの方法

今日はいつもよりかなり早い時間に電気が戻ってきて、学校内で歓声が湧きました、ジンバブエです。

ジンバブエの毎日停電で、noteの毎日更新はすっかり「つぶやき」一色になっている私。
久々のテキスト、正直何を書いていいかわかりません。ちょっと今回は異色な感じで書いてみようと思います。

最近、ジンバブエのお隣の国ボツワナで留学されてる方のnoteを読みました。

ボツワナはジンバブエよりお金持ちで綺麗な国かと思ってましたが、「アフリカンガイズの色好きはどこも一緒なんかな?」と興味深く読ませていただきました。
しつこいボツワナ人男性の記事をはじめ、
他にもいろいろ疑問→仮説→実験→検証の筋が通った書き方が読み応えがあって、理系の方ならではなのかなと、素晴らしいなと思いました。(私、美大卒)

さて本題に入ります。

すれ違う前に、即電話番号聞いてくるジンバブエ人男性


ジンバブエ人男性のナンパが軽すぎてすごいんですね。
道であったら即、電話番号を聞いてきます。
電話番号を教えるのを断ると
「次、どうやって君に会ったらいいんだよ!」とまじな顔して言ってきます。いやいや会いたくないし!
「ビューティフル!」「結婚してるの?」「日本人と結婚したい!」
「子供は?」「ジンバブエ人と結婚しないの?」などなど奴らは直球です。

ちなみに男性だけでなく女性にも聞かれるのですが
私は、女性にはつい警戒心を許して電話番号を教えてしまっていました。
しかしですね、
全員に教えてると、スマホでのおしゃべり大好きな彼らの餌食。
毎日「Hi ,how are you?(よお元気?)」の嵐です。四六時中。
もう嫌になってブロックしました。

私は、スマホやしょうもない人に自分の時間取られるのが嫌なので、
どうやって電話番号を人に教えないかがキモだなあと思うようになりました。自分の身は自分で守らなくてはいけません。


さて、奴らを、どうやって交わすか。6つの方法


1.「スマホの充電が切れてる、または家に置いてきた」と言う
「自分の番号も覚えていない」とさらに付け加える。

→これは割と使える方法で、ジンバブエに来てすぐは、こればっかり使ってました。自分がスマホ使ってるところを相手に見られてなければ、使える技です。

2.「Next time!(次回ね)」と言う
→これは魔法の言葉。
寄付をせびられたりした時にもサッと逃げれます。便利でよく使います。

3.観念して電話番号を教えるが、わざと最後の一桁間違える
→これは試したことないのですが(私自分の電話番号覚える気がないので)
口頭で電話番号を言い、最後の一桁を間違えて伝え、相手にかけられる前に逃げるのがポイントでしょうね。(予測)

4.電話番号を教えて、即ブロックする
→その場でブロックしたことは無いですが、メールのやりとりして「I love you」とか言ってくる奴はブロックしています。


5.相手の電話番号を紙に書いてもらい、後で連絡すると言って放置
私は、割と紙とペンを持ち歩いているのでこのやり方を使うこともあります。(最近これをよくやります)
とりあえず相手の番号を書いてもらい、「後で連絡したければする」と言う時間の余裕と選択肢を自分に与えてあげることができます。

6.写真をシェアする場合、電話番号を教えずに写真シェアできるアプリを使う
→山で会ったベラルーシ人と写真をとり、シェアするためにうっかり電話番号を教えてしまったことがあります。山で会う人はてっきりいい人かと思ったら、すごくアプローチがしつこいのでブロック。「Share it」と言うアプリを入れておけばネットがなくても写真を人とシェアできるので便利。

最近の事例1.
「Next time!(次回ね)」で逃がさないぜ、しつこい男。

歩いていたら車とすれ違い「ギブミーユアフォンナンバー!」と叫ばれる。
「ネクストターイム!!」と、私は足を止めずに叫ぶ。
そうすると、過ぎ去ったはずの車がすごい勢いでバックしてくるではありませんか笑。
「この辺に住んでるの?」「友達になりたい!」
適当な地名を言って「ネクストターイム」と言うも逃げ切れず手こずりましたが、何回も言って「急いでる」って言って逃げました。
こんなに「next time」の魔法が使えないの珍しい。

最近の事例2.
まさかの、脅してくる男。


首都からのバスで隣になった男性。バスに乗っている4時間、ずーっと電話番号を教えてくれとしつこい。しかも私と降りる場所が同じで、住んでいる小さな街も同じ。
街のストリートでものを売る仕事だと言う。
「もし、明日、街で私を見つけたら電話番号教えるわ」
小さい街ですけど、人がたくさんいるし、まさか会うことは無いだろうと思ったのです。
私の思惑通り、私は、翌日街で、彼に会うことはありませんでした。

しかし二週間ぐらいたって、彼に街で見つけられてしまいました!
「やべ、、、」と思いました。
「逃げられないなあ。。。」と思いながら、彼の電話番号を紙に書いてもらいました。彼は私の目を見て
「テキストするって約束してくれる?もしテキストしなかったらブツよ!」そう言ってきたのです。ちょっと不安になりながら私はその場を後にしました。
頭の中では、彼にテキストして、即ブロックしようかと考えていたのですが、信頼できるジンバブエ人男性に相談したら
「僕が彼に今すぐ電話するわ」と言ってくれました。結局電話をかけることはお願いしませんでしたが。
「もしくは、街でもし本当にあなたを殴ろうとしたら「バアバ!(現地語で物盗り)」って叫びなさい。街には警察があちこちにいるし、周りの人も助けてくれる」とのことでした。

ほとんどのジンバブエ人男性は、アジア人女性に対して肌の色しか見ていないように感じます。
なぜかというと、今小さい街に日本人女性は私を入れて二人いますが、全然違いを見ようとしていないからです。
私は背が高めで地黒ですが、もう一人の彼女は背が低く色白で全然見た目が違います。

なので、ただ肌の色が違う女性へのロマンみたいなものでしょうか。
電話番号を安易に教えないことは、自分の身を守るためにやっぱり重要だと思います。
番号を交換しても、連絡してこない人もいますけどね。
これからも紙とペンは持ち歩こうと思います。

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Maita vasa!(ジンバブエの現地語でありがとう)
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アフリカのジンバブエでグラフィックデザインの先生(2019-2021)。 ジンバブエ断続的停電、断水の日々。

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