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fermata メンバー紹介! BizDev ・ エスコラ茜

「fermata っていったい何をしている会社なの?」「どんな人が参加しているの?」そんな疑問にお答えすべく、fermata ファミリーにプチインタビューを行いました!第一弾となるこの記事では、Business Development Manager (旧 Community Officer) のエスコラ茜に話を聞きました。

注:記事中の肩書きや職務内容は 5月27日 当時のものです。
📹 この記事の元になった Instagram Live の録画はこちらからご覧いただけます

Akane & Lia — fermataで働くとは?

Lia:私は東京生まれ東京育ち、コロンビアと韓国のミックスの Liaです。fermata とは去年の秋に渋谷で開催した Femtech Fes! のボランティアとして参加したことがきっかけでジョインしました。今は「Sexual wellness advocate」としてセクシャルウェルネスに関するコンテンツを作っています。私もフェルマータファミリーです!

Lia:私の紹介も済んだので、まずは、あかねさんが今フェルマータで何をしているのか、フェルマータとはいったい何をしている会社なのか、説明をお願いします。

Akane:私の肩書きは Community Officer になっていると思うのですが、今のところそれ以外の仕事をしてきた気がします!

Lia:スタートアップあるあるですね。

Akane:もともとオフラインイベントや、fermata のコミュニティを育成していくコミュニティ運営をして欲しいといわれていたのですが、新型コロナウィルスと自粛要請の影響で、ジョインした週に大型イベントが全てキャンセルされてしまったんです。そういった経緯で、仕事は当初の予定と大幅に変わりましたが、今はオンラインの Femtech Fes! を担当しています!

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fermata は、ユーザーコミュニティ(イベントに来てくれる人たちや、フェムテック商品やサービスに興味を持ってくれている人たち)とフェムテック起業家たちのコミュニティ両方を運営しながら、アジアにフェムテック市場を作っていこうとしている会社です。海外からフェムテック製品を日本に持ってきたときに、ユーザーの声をメーカーに届けるところまでやっていこうと思っています!

Lia:FemtechFes! はそういったコミュニティ作りの一環なんですね。
Akane:フェムテックの課題のひとつに、実際に手にとって触れる機会が少ないことがあると考えています。セクシャルウェルネス関連に限らず、Bloomlife のようなもの(胎児と母体をモニタリングできるデバイス)でも、オンラインでしか手に入らない、言語の壁などがありますよね。fermata が実際に日本に持ってきて、手にとって確かめられる場を作ってサポートしていきたいです!

Lia:オフラインイベントが今まで通りできなくなってしまったとき、どういった経緯で毎週オンラインイベントをすることになったのでしょう?Femtech Fes! の目的も教えていただきたいです!

Akane:コロナの関係で、予定していた全国21都市を回るイベントができなくなってしまったため、fermata の存在を知ってもらう目的でオンラインイベントをやってみよう!ということになりました。その第一弾としてマーケットマップ勉強会を企画したところ、130人以上が参加登録をしてくれたんです。

そこで、このままオンラインイベントを続けていけば、fermata を通していろいろなカテゴリーのフェムテック商品の存在を知ってもらえるのでは、と思いこの2ヶ月間開催してきました。

Lia:fermata に出会う前はどういったお仕事をされていましたか?

Akane:fermata の前はフィンランド大使館で3年間仕事をしていました。

Lia:大使館から fermata、かなりギャップがあると思うのですが、どうやって fermata に出会ったのか教えてください。

Akane:マッシングアップというイベントで、登壇していた Aminaと出会ったのがきっかけです。ちょうど大使館との契約が3年で終わりそうだったということもあり、「うちに来なよ!」と誘っていただきました。そのときは保留したのですが、その後転職活動をしていましたが、どの企業もしっくり来ず、Aminaにメールをおくりました。

Lia:全く違う仕事をしていた以前の自分とくらべて変化はありましたか?

Akane:大使館時代はホテルやランチの手配など、プラクティカルな仕事をしてきたのですが、fermata ではテンプレがなく、自分で道を切り開くため模索しています。今は少しずつ経験を積み立てているところです。

Lia:今 fermata メンバー(社員)は何人くらいいるのでしょうか?

Akane:フルタイム、パートタイムなど働き方はそれぞれですが、全員含めると25くらい人います。リモートで入ってくれているメンバーも多く、スイスにいるメンバーも!各国でフェムテックスタートアップが立ち上がっているなか、いろんな言語で情報を追ってくれるメンバーがいることはありがたいです。

Lia:情報を追いきれないくらいフェムテックが盛り上がっていますが、個人的に特に関心をもっているのはどの分野ですか?

Akane:fermata に入る前までは、セックステック (セクシャルウェルネスとテクノロジーを掛け合わせた造語) に関心がありました。fermata は「タブーをワクワクに」というビジョンを掲げているのですが、フィンランドで生まれ育った私にとって、日本で一番タブー視されているのがセクシャルウェルネス関連だと感じますし、自分にとって身近なカテゴリーでもありました。ですが今は、自分が持っている情報が一番少ない更年期について興味があります。生理、妊娠の仕組み、避妊については知っていても、不妊や閉経、更年期については学校でもあまり教えてくれなかった気がします。

Lia:確かに、早い段階から情報収集しておいた方が良いかもしれませんね!この数ヶ月間、fermata チームメンバーとして働いてみて、達成感があった仕事はなんですか?

Akane:Femtech Fes! のオンラインイベントをまわすようになった当初、参加人数が数十人だったところから1000人を突破したときや、PRtimes さんに取り上げていただいたときは達成感がありました! 政府関連のお仕事(大使館)では、たとえば売上数のような目に見える目標やゴールがなく、自分がしたことで何に繋がったのかわからず不安になることもありましたので、これは私にとって大きな変化でした。

私がマッシングアップに行ったときのように、フェムテックに興味のなかった人がプロダクトを手にとってみたり、自分の身体について勉強するきっかけになってくれればと思っています。

Lia:あかねさんみたいな面白くてアプローチしやすい方が人前に立って発信してくれるのありがたいです!

Akane:オフラインだともっと面白いです!!今までのイベントは情報提供というかたちが多かったので、これからはもっとインタラクティブに交流会のようなことを開催していきたいですし、”オンラインだからこそ”、”オフラインだからこそ”できることを拾っていきたいと思います。

Lia:他の fermataメンバーにもプチインタビューができるよう企画中ですのでお楽しみに!

執筆:ちひろ (fermata)

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