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【ラスメモ】ドール性能まとめ【ディライズ ラストメモリーズ攻略】

8/15リリース予定『ディライズ ラストメモリーズ』(以下ラスメモ)のキャラ性能紹介です。まだリリース前の先行プレイ時点の情報ですので、正式リリース版とは異なる場合があります。ご了承ください。

ゲーム内容についてはこちらで簡単に紹介しています。

『ラスメモ』にはリリース時から全部で36名のドールと呼ばれるキャラクターが実装されており、様々な奥深い育成要素があります。そのため今回は各ドールの個性となる属性、ドールタイプ、固有スキル、覚醒スキルに絞ってまとめました。

属性相性については以下の通りです。

また固有スキルについては進化条件を満たすことで性能がパワーアップします。進化後の性能についてはリリース後の情報を待ってご確認ください。


ドール性能一覧(簡易版)

火属性アタッカー

風属性アタッカー

土属性アタッカー

雷属性アタッカー

水属性アタッカー

サブアタッカー/サポーター

サブヒーラー/サポーター

ヒーラー

タンク

編成について

『ラスメモ』はプレイ開始直後は育成リソースが限られており、手持ちのドールの中からある程度キャラクターを絞って育成していく必要があります。また各ダンジョンには制限時間が設けられているため、アタッカーを多めに編成しておかないと次々湧いてくる敵の処理が追い付かず、時間内にクリアできなくなる可能性もあります。

メインコンテンツであるビルドモードの序盤のおすすめ編成はストライカー×1、ミスティック×1、ブースターorエンチャンター×1、メディック×1となります。メディックが入手できていない場合はガーディアンを採用するのもアリです。回復アイテムは道中でドロップするので、被ダメージを減らせればクリアすることは十分可能です。

アルケミストに関しては編成次第ですが、ブースター、エンチャンターと同じ育成素材を消費して育てる必要があるため、攻撃性能を重視して序盤の優先順位としては低めになると思います。また他のアタッカーの育成が進んでくれば、耐久枠がいなくてもダンジョンクリアは可能です。

リセマラはするべき?

『ラスメモ』はガチャを引けるまでにかなり時間がかかるので、課金する前提であればリセマラをする必要はないです。早く先に進めたほうが、ダンジョンで獲得できる報酬が断然違ってくるので有利になります。大量のxGeek(課金石)が必要にはなりますが、ゲーム内マーケットではNFTドールを直接購入することもできます。
(※8/23のアップデートで、チュートリアルの展開調整と初回ガチャのタイミングが前倒しされ、大幅にリセマラしやすくなりました!)

無課金でプレイする予定の方は、ある程度の妥協ラインを設定した上でトライしてみるのもいいと思います。おすすめは★4の背景ランクSS級もしくはS級のアタッカーです。ドールのレアリティは現時点で最大★6までありますが、ガチャから排出されるのは★4までです。

公式Mediumより

ビルドモードでは基本アタッカーを自分が操作したほうが効率がいいので、レアリティの高いストライカー、もしくはミスティックのドールを1体は確保しておきたいです。ヒーラーも編成にいれば心強いですが、特に序盤はスキルの回復範囲が狭く火力も期待できないので、個人的にはあまりおすすめはしません。ついでに★4が1体引ければラッキーくらいでいいと思います。

もうひとつの狙い方として、背景ランクSS級のドールが出たら終了でもOKです。背景ランクには3段階があり、ドール毎に固定されていて、排出される最小レアリティが決まっています。

公式Mediumより

SS級ドールは★4しか存在せず排出確率が低く、基礎ステータスも高めです。さらに今後覚醒(凸)を行っていくには複数体必要になってくるため、ドールタイプに関わらずどれかを引ければ活躍してくれるはずです。

ドールタイプ別背景ランクまとめ

正式リリース版で難易度に変更があった場合上記が最適でない可能性はありますが、参考としていただければ幸いです。

それではまた!



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