noteサムネ

僕が影響を受けた「日本人デザイナー」について

1. 始めに

 どうも、HeyGです。^_^
今回は僕がCoD界隈の中で、影響を受けたデザイナーについて書いていこうと思います。(ここでのデザイナーとは、CallofDutyというFPSゲームにてmontageを制作する狭い界隈で活動しているデザイナーの事を指す)

今回は日本人デザイナー篇になります。

ちなみに、前回の僕の自己紹介を書いた記事をまだご覧になって無い方は、是非先にそちらを読んでみてください ⇒  ここ

また、書いていくにあたってそのデザイナーの作品で好きな作品1つ選んで紹介しようと思います。




No.1-  Akiboshi さん


Akiboshiさんは、 samuraiZyAGThe GodsAvensisReverse (僕が覚えてるのはここまで)にGFXとして所属していたデザイナーです。

Akiboshiさんについては前回の記事でも書きました。彼の作品は、恐らく僕が一番最初に見たCoDmontage界隈のGFX作品だと思います。多分。恐らく。きっと。
 

ガラスの破片のような素材やブラシを使った彼の作品は、今見ても刺激を受けます勉強になることが多いです。テキストやロゴを、違和感無くあそこまで自然に印象を変えて作品を作り上げる事は革命的だったと思います。カミ


そんなAkiboshiさんが手掛けた作品の中で、僕が好きな作品を1つ紹介します。

画像1

 この作品は、Red Reserve というFaZe Clanの弟分にあたるクランに向けて作ったとみられる作品です。
紛うことなきGODです。これが5年以上前に作られたとは到底想像がつきません。
「赤」,「白」,「黒」3色だけを使用し、作品もシンプルに構成されています。このスタイルには、かなり影響を受けているなと感じます。
ブラシを使うとどうしても作品自体が汚く見えてしまったり、ブラシかけ過ぎてロゴが何のロゴなのか分からなくなっている事もしばしばあります。ここまで絶妙なバランスを保ちつつ格好良く作れるのはセンスの塊だと感じます。


 また、背景には細かいブラシやパーティクル等を配置することで作品に深み奥行きを与えています。2Dデザインをしている方は是非Akiboshiさんの作品をご覧になってみて下さい。

Akiboshiさんの作品集 ⇒ ここ





No.2 - K4rbon さん 

k4rbonさんは、 The Revolution Vais というチームにGFXとして所属していたデザイナーです。


 僕が始めたての頃、3Dの作品を作っていた時期に、一番最初にお手本にした方がK4rbonさんです。
 彼の作品は、まるで一つの写真を見ているような感覚になる質感の作品に仕上がっており、感銘を受けたのを覚えています。


そのK4rbonさんが手掛けた作品の中で、僕が好きな作品

画像2

こちらです。
画像のサイズが小さく、見えにくいと思うので是非作品URL先で目を通してみてください。
 この作品はnitroblastを使用したと思われる砕けたロゴの手前に、”K4rbon”というテキストが置かれています。

 彼の作品の特徴は、テキストをシンプルなスタイルに保ったままロゴと一緒に、作品の世界観に落とし込んでいる所にあります。使用されるテキストのフォントだったり、作品の質感背景の使い方が当時の僕の感性を刺激していました。

 3Dデザイナーの方は一度彼の作品を見てみると創造力が掻き立てられるかもしれません。オソラク

K4rbonさんの作品集 ⇒ ここ。


No.3 - UXSY さん & Shiki さん

3人目(ペア)は、UXSYさんと、今は亡きShikiさんです。

 UXSYさんは、2015年からsamuraiZyAGに所属しているデザイナーです。彼は2013年頃からデザインをしている相当なクソジジイGFXです。最近の彼は文学の沼に足を突っ込みすぎて戻れなくなっているので虫の息

 続いてShikiさんは、2015年の秋頃までUXSYさんと同じsamuraiZyAGに所属していました。その後ZyAGを抜けてRover SnipinというクランのGFXになっていました。そしてRoverがチームを畳んだと同時に、彼はインターネット上から姿を消しました。カナシイ


何故この2人をペアで紹介するかと言うと、僕がブラシの作品を作るキッカケになった2人だからです。別々に紹介しても良かったのですが、同じようなことを2回書いてもしつこいかなと思ったのでここはペアで紹介します。

UXSYさんが手掛けた中で僕の好きな作品

画像3

Shikiさんが手掛けた僕の好きな作品

画像4

2人の作品はどれも洗練されていてカッコいいので、どれを選ぶか非常に迷いましたがあえてこの2枚を選びました。
 
その理由としては、

どちらもという同じ素材を使っている所にあります。
2つの作品を見比べて頂けると感じるかもしれませんが、同じブラシのスタイルでも全く印象が違う様に見えませんか?見えますよね。いや見える見える。見えろ。

使用するCCや素材の数、ブラシの種類、オーバーレイ、ぼかしの使い方、色調、フィルターの使用の有無など、同じブラシを使用するスタイルでもこれらの加減で作品の印象はかなり変わってきます。
ブラシの作品に限らず、同じ様なスタイルの作品も1度比較してみると新しい発見が出来るかもしれません。


 因みにUXSYさんの作品に使われている鳥の名前は「ファットマン長崎」らしいです。怖いですね。




・・・話が若干脱線してしまったので本線に戻ります。

僕がブラシの作品に挑戦しようと思ったキッカケでもある彼らが居なければ間違いなく今の僕のスタイルは確立されていないと思います。

UXSYさんの作品集 ⇒ これこれ
Shikiさんの作品集  ⇒ これ ※探したらありました


No.4 - CrayZ くん

 最後に紹介するのはCrayZくんです。

CrayZくんは、僕がGFXを始めた当初から交流があるデザイナーです。昔の彼は尖りに尖っていましたが、今ではすっかり丸く?なりました。

彼の作品に言える事は、いい意味CoD界隈のGFXらしくない所にあります。

そんな彼の好きな作品はこちら

画像5

 実は彼もブラシを使うデザイナーの1人です。しかしそれとは別に、テキストの配置・構成をアートに取り入れる"タイポグラフィ"を使ったスタイルで作品を作る顔も持っています。(最近はブラシよりもこっちの方がメインかも)

彼は頭はいかれていますが、常人とはかけ離れたセンスを持っています。
彼ほど常に新しいデザインを追求するデザイナーは数少ないと思います。

彼の作品は常に学べる所が多いので、さまざまな方々に見て欲しいです。

CrayZくんの作品集 ⇒ これ




終わりに

いかがだったでしょうか。今回は僕が影響を受けたデザイナー日本人篇を書かせて頂きました。
もちろん今回紹介した方以外のデザイナーの方からも影響は少なからず受けています。今回はそんな中、特に影響を受けた方5人を選ばせて頂きました。(あまり長くなっちゃっても読む気失せちゃうしね)


私的にも昔を思い出すことが出来、書いていて楽しかったです。


次回は、僕が影響を受けたデザイナー外国人篇を書こうかなと思います。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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トマトマシンガン🍅🔫

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デザインという名のクソコラ作成をしています。 色々書いていきます。 https://twitter.com/hejiwo

コメント1件

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