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イーロンがもしかしたら辿り着くかもしれない、ビジネスマンの究極系/アカデミアの父の元6歳で海外進出し、日本人で初めて欧米学術誌に論文が掲載され帰国後"女の東大"を設立した才女/ノーベル賞級の、世界人類を救った医学の大博士

こんにちは。無職です。新貨幣に変わったみたいですね。
自分はいつ手に入るか全然わかんないので、少ない楽しみが増えました。


前段: 紙幣の絵柄って数字以外自由でええやん

紙幣の図面って、例えばインドだと、1ルピーだって2ルピーだって100ルピーだってガンディーが描かれていて.
EUだって一つのヨーロッパを象徴するために時代別の橋ばっか書いてるだけで、別に紙幣の図面なんて何だって構わないんだから。
カタールのリヤルとかなんかすでにほぼ幾何学だし。

最悪著作権なんて国が本気出して日本の全キャラくまモン化政策をした場合、5円硬貨なんて5円チョコと同じ図柄でも別に誤飲さえ防止できれば最悪構わへんねやし。。
とか思いながら、新貨幣に変わる、ということについて考えてみました。

新紙幣の人物を見て感じたこと。

まずは世の中の紙幣の社会におけるあり方を振り返った上で、
渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎という並びを見て、

改めて日本ってパイオニアになるより、実直勤勉なビジネスマンになることを選んだんやなぁ、と個人的に感じました。

皆様はどうお感じになられましたでしょうか?あればぜひお聞かせください
私は北里柴三郎が一千円であることになんとなく納得はいってないです。

でも尊敬される人物を定量化しようと考えた際に、
感謝や感動の涙を受け取った量の数が、当時のみならず現代に合ってなおも最も多い存在こそがその座に着くみたいな気がしだして、一番家庭という最小単位を支えてきたのは確かに渋沢栄一かあとは思いました、が。
北里柴三郎って元々扱い悪いキャラなんですかね?よく知りませんけど。

旧紙幣を振り返りながら思うこと。

個人的には中では諭吉・新渡戸・野口の組み合わせが一番わかりやすいように思っています。「勉強せい、外見ろ、世界みんなで協力しようじゃん!」という順番の掛け声。というか説教がさも脳内に響くようです。

この説教性にこそ私自身が抱いている系譜としての日本像と最も近い精神性を感じるので、年代関係なく組み合わせてつい私の感受性でメッセージを捏造してしまいました。申し訳ございません。個人の感想でございます。

もし、皆さんにとっての組み合わせとそれから感じるメッセージみたいなものもあれば聞かせてもらいたいです。それぞれの日本人感をすり合わせしたいです。私は古谷織部が好きです。

中段: 五千円札は特に時代変化枠だと感じる

正直1万円は聖徳太子だったり福沢諭吉だったり不動の栄冠なんだけど、
5千円と千円の図面は遊べる、から結局繋がりとかは結構雑に感じてて。

それにより、伊藤博文から引き継いだ世界に開いた新渡戸って存在はのちの2000円札の文学路線枠によって日本に閉じた文化系路線と5千円が再定義されて、できた首里城・源氏物語→たけくらべ路線が、津田梅子っていう世界に開いてもあるし日本に閉じてもある教育者になったのって、変化したのか進化したのか統合したのか、いずれもを象徴してるんだろうか?という絶妙なバランスを感じました。

でもやっぱり、シーボルトお稲じゃ知名度が低すぎるとかは仕方ないにしても、与謝野晶子・知里幸恵って選択肢はあって、まだ文化枠女性枠は弾切れではないんじゃないのかなって思った。

女性の社会的地位向上を特に国が新しく決めたことを見て実感した。

もちろん津田梅子を下げているわけではなくて、パイオニアすぎて当然の位置なんだけど、また五千円札の路線が、文化的ではなく社会的なものへと再び切り変わったように、新渡戸の時代に戻ったように感じました。

秋篠宮家のお子さんたちがこれまで以上に社会的にこれまでより圧倒的に広く巣立っていってる様子と、なんとなく心の中で風景が重なった。

これは歴史的に考えても、女性の自立は男性のそれより困難が多く、それが実現できていることの社会的価値が高いことは認めざるを得ない。

また同時に近代日本って本当に最近始まったばかりなのに、尚且つみんな長生きするようになったんだな、と進歩を感じた。次の図柄は黒柳徹子さんが路線上かな?とか思ったり

最後に、みなさんは、この次の世代の紙幣に掲載される人物は誰だと想像しますか?

下段: 裏面について思うこと。

また、

東京駅・藤・葛飾北斎と、鳳凰・尾形光琳・岡田紅陽の違いには、それも致し方ないというアイコニックな現代性を強く感じました。

東京駅という建築物が偶像あるいは鶴や鳳凰などの神性より優ったっていうのは、懐古主義として悔しくもあり、非常に分析的で体系的でもあり。。それは科学的でも進歩的でもある。。(紙面裏面の話ね。).

でも、やはりこう思ってしまう。例えば図面は朝永振一郎だってよかったじゃないか。というか、最悪1円がキティちゃんでもよいわけで。でもそうなっても現代はもはや全て可愛い1円玉で払ったとしてもレジも混まないのか。。

裏面見て悲しく思ったこと

外行こうっていうメッセージをいくら呼びかけても、日本人って引きこもりだから全然外出てくれなくて、政府もついに諦めたんかなあと思いました。

そんで、国民性的に、究極のビジネス偉人が一番価値高いんや、という、鎖国がちな考え方における教育っていう行為について一度大々的に方針転換をすることで、未来像に向けたイメージの刷り込みの助力になっていくようにできてるんだろうな、と覚悟決めました。

以下はやっぱり日本らしい自然を感じたかったという、なけなしの皮肉です。一番当時における世界の範囲に於いて強い影響力を持っていたことを偉大さと呼ぶわけなので、反論の余地なんか私にはないです。はい。

改めて受け入れる現代の社会性

とはいえ怒られてからやることで結果達成するという偶発性が、かつてあったものが、ハラスメント排除という社会的福祉の常識が簡単に劇的な言葉を使うばかりに、あっという間にそんな機会が無くなった時代とも感じます。

結局一人で全てを気づいて学んでやらなきゃいけないんだっていう現実につい恐怖してしまう身としては、怒ってくるとしてもそんな諭吉先生が胸キュンと恋しいだけです。大丈夫。すぐ慣れます。多分日本人なので。。

渋沢栄一を私はどう見ているか

まず、「論語と算盤」の筆者という印象です。が、知らんし興味もないすよね、マウントすみません。ちょっと好き過ぎちゃって。
ま、ま、実際にまず日銀は当然おっしゃる通りで、彼がいなければ一橋大学だって生まれてないし、一橋生がいなければ三井・三菱系商社やコンサル、アクチュアリーの数だって少なかったはずで、もしかしたらバブルどころかODAの余裕さえなかった未来の日本もあったかもしれないし…..

というかカルピスもサントリーも笑っていいとも!も生まれなかったかもしれないし、オリエンタルホテルまずがないからマリリンモンローは来てないしシチズンもないし東急も川崎汽船もないとか、
いっぱい一橋がないだけでないものがあるんですけど

いつも縁の下でありがとう何故かあんまり世の中に知られてない一橋様はさておき、確かに渋沢栄一の貴賓会がなければ海外旅行のJTBさえできてなかった、もちろん田園都市なんていう椅子取りゲームの舞台も生まれてなかった。嘉納治五郎だってここまで空手を広められてもいなかった。

圧倒的に日本という国を、何もかも文明開化に伴い日本文化自身を根底から作り上げることで結果世界の様相を変えちゃった人であり、かつ、当時の意味する実業的、つまり全てが協力的働きで、商業的方面での田中角栄的日本人同士の絆を結びつけた人で、ただコミュ力高くて頭いいみたいなだけではあなく、幕末生まれなので尊攘派志士とかしてた時代があり、その結果将軍の幕臣として外国奉公を行い学びまくったせいで、あり得ない数の業績を成し遂げてきてほとんどが痕跡として現代に残ってる、スーパー偉人です。

思い違いしたくないなと再度思うようにしたこと

彼は近代日本において、天保から昭和までの怒涛の全時代を生きた人間で、
これまでの明治時代より王政復古の大号令がようやくちゃんと響いて、
戦後という時代を通り過ぎ二歩分力強く先に行ったんだな、と思った。

それほどまでに国家は当時の力強さを国民に信じてるんだ、と考える。
なぜなら、以下ASD癖が出てしまって、日本人の偉人を考えるだけで数時間過ぎてしまったという個人的理由のためです。でも何事もポジティブに捉えてた方が結果も自然と良くなったりしますよね。これがバイアスです。

結局一万円を人が飾る理由ってなんだろう?

民間の頂点極まる渋沢栄一をポンと超えられるくらいのグローバルの流動性の凄さはピケティが示している通りで、資本は本来の意義をすでに失った違う概念へと変化しつつあるこのどこまでも技術が発展していく世の中。。時代は常に道を開く人たちのことを偉業を成し遂げたと呼びますが、次の時代の1万円を飾る扉を開いたのは一体果たして誰だったのか…..その答えは死後まで見れない、という事実は面白くもあり、しかし残念でもありますね。まあそんなものがあるかどうか自体が微妙ですけど。

「学問のすすめ」はもう十分すぎるほどに身に染みている現代にて

というわけで、意味深な一万円札だなとじっくり思った後、
渋沢栄一って何した人?って話について、まず初手日銀立ち上げみたいなファイナンシャルな部分から入ってるのを見ると、みんなのイメージが金融の人で固まってしまいそうで、もしそうなってしまったら嫌だなぁと思いました。
5千円の様子が変わったように、1万円の様子がすっかり変わったということは、わざわざ変える以上何かしら意味を持つと考えるのが自然で、とはいえもしかしたら令和になったから変えただけ、バリアフリーの意味を持たせただけ、それ以上の意味はないのかもしれないけど。
いずれにせよ、渋沢栄一という人間は、学問のすすめの一言で済むほど単純じゃなく、日本中の土地を巻き込んでありとあらゆるところに影響をばら撒いているせいで色んな側面を持ってるから、一つの側面だけで画面を支配してしまうことがフィルタバブル理論上あり得ることに、危うさも感じます。

新貨幣記念テレビ番組とかあったら、それぞれの偉人すぎるエピソードをちゃんと平等に初手は同価値に取り上げて番組を盛り上げて欲しいと思います。(テレビ持ってない勢).

あとがき


あと、私が経験できてない.

(1990-2004).

諭吉・新渡戸・漱石
雉・逆さ富士・鶴

(1958-1984).

聖徳太子・聖徳太子・伊藤博文
彩紋・日本銀行・伊藤博文

のそれぞれの時代も、当時の時代の流れ的にどういうメッセージがあって、次の世代の紙幣へと進んだんだろう?ということが気になったりしました。

年長者の目から見て、紙幣には一貫した時代性が生じうると思われるのかどうか、わからないから知りたい。そんなに関連性はないよ、だっていいし。

気になるから知ってる方いたらコメントください。

100年後くらいの紙幣貨幣を考える暇つぶし

1900年代に生きた人に変わったということは、
時代に100年のラグがあるとします。
20年に1回くらい紙幣が変わってるということは、
現代に活躍してる人か、近年亡くなられた方は
この三段論法によれば、今後5度紙幣が変わったのちに掲載されます。
と仮定した場合、どうなるでしょうか?
暇つぶしに考えてみました。

紙幣: (正直昭和天皇だけど) 将来的に見つかった抽象的な愛を表現する何かの記号的表現・安藤百福 / 本田宗一郎・西周 / 藤子・F・不二雄・初音ミク

硬貨: (記念硬貨)望月新一・IUTを示す抽象的な何か(が発行されることを願う) / マリオ・大判 / 桜花 / ひろゆき・ピカチュウ / 5円チョコ・祇園 / 若木

ですかね〜。
デジタル通貨の時代にもう次があるかどうかは分かりませんが。。
そして、実際に誰が次の時代の扉を開いたのかは、我々の死後しか分からないという事実も、なかなかニクいところですね。誰しもが常にそうである可能性が、六次の隔たりが無くなり必要となった精緻な透明性と、キャピタリストとプロレタリアートの差も、あってないような偶然的な世界です。

コロンブスが卵立ててた時代から、ジーンズからiPhoneが出てくる時代です
一体この先は何が起こっていくんでしょうね。

無職で暇が尽きないことだし、140年後を予想しよう。
紙幣: 小林一三・東京ビッグサイト / 孫正義・デヴィ夫人 / 山中伸弥・秋本治
貨幣:  星新一・宮崎駿 / ZUN・マリオ / 柳田國男・佐藤雅彦 / 坂本九

※※※※無職ムーブが始まりますご注意願います※※※※※

せっかくだし、個人的な将来的に後世に残るとされるであろう人を、これから先思い出すヒントとしても兼ねて、亡くなってる人も含めて連想的に書いてみよう。

小林一三・小林中・出光佐三・鈴木梅太郎・志賀潔・藤野恒三郎・高峰譲吉・本多光太郎・柳田國男・筒井康隆・星新一・村上春樹・谷川俊太郎・宮沢賢治・司馬遼太郎・田中芳樹・高柳健次郎・木下龍也・笹井宏之・俵万智・穂村弘・渡辺謙・堤真一・山内溥・横井軍平・シブサワコウ・タモリ・北野武・黒澤明・深作欣二・上岡龍太郎・尾崎豊・小泉今日子・桂米朝・立川談志・田中宏和・すぎやまこういち・遠藤雅伸・深谷正一・つんくとモー娘。・吾峠呼世晴・宮崎駿・庵野秀明・富野由悠季・新房昭之・野坂昭之・細田守・新海誠・園子温・鵜野義嗣・小松左京・白川和子・由美かおる・江戸川乱歩・さくらももこ・尼子騒兵衛・小島文隆・多摩豊・三宅裕司・秋元康・康芳夫・アントニオ猪木・具志堅用高・野村克也・長嶋茂雄・沢村栄治・金栗四三・大橋巨泉・田中角栄・森有礼・西周・小室直樹・泉房穂・三島海雲・湯川秀樹・毛利衛・若田光一・吉村妃鞠・ラモス瑠偉・孫正義・白鵬・HIKAKIN・鎌田和樹・サルヴァトーレ・クオモ・ジェロ・テイトウワ・マイケル富岡・いとうせいこう・NIGO・南部陽一郎・ミノル・ヤマサキ・サトシ・ナカモト(ハル・フィニー)・ミヤケイッセイ・岡潔・関一・後藤新平・アーネスト・サトウ・篠山紀信・設楽洋・勝慎太郎・坂本九・早川雪洲・井上大佑・宇多田ヒカル・丹下健三・イチロー・松井秀喜・荻野久作・白土三平・手塚治虫・辻信太郎・萩尾望都・竹宮恵子・一条ゆかり・藤子不二雄・石ノ森章太郎・松本零士・樹林伸・尾田栄一郎・角川春樹・植村直己・広中平祐・小平邦彦・羽生善治・本因坊秀策・阿刀田高・宮本輝・川村たかし・やなせたかし・水木しげる・西原理恵子・梶原一騎・横山光輝・大友克洋・江口寿史・押井守・安彦良和・鮎川哲也・東野公平・山田悠介・西尾維新・小沢一郎・吉野作造・水野和敏・山中伸弥・小林武彦・本庶佑・天野篤・福島孝徳・水島昇・石川裕・安藤元雄・森政弘・原昭二・金田一京助・益川敏英・小川誠・渥美清・北大路欣也・樹木希林・高倉健・植木等・ハナ筆・榎本健一・円谷英二・所ジョージ・オノヨーコ・小野リサ・萩本欽一・香取慎吾・初代春団治・エンタツ・山田順次郎・村西とおる・蓮實重彦・豊田喜一郎・正力松太郎・松村幸之助・本田宗一郎・早川徳次・安藤百福・池田菊苗・山本忠興・盛田昭夫・田中重久・山田宗有・野村萬斎・武田双雲・猪子寿之・岸田劉生・高村光太郎・倍賞千恵子・野島伸司・小津安二郎・大島渚・堤清二・中内㓛・水野成夫・田辺茂一・増田宗昭・十河信二・京谷好泰・柳井正・鈴木敏文・江副浩正・阿久悠・久石譲・中島みゆき・五木ひろし・ペギー葉山・佐藤雅彦・落合陽一・堀江貴文・浜崎あゆみ・安室奈美恵・小室哲哉・松浦勝人・湯川秀樹・麻枝准・菅野ひろゆき・モンキー・パンチ・荒木飛呂彦・冨樫義博・長谷川町子・武本康弘・神前暁・菅野よう子・伊藤真澄・山根ミチル・東野美紀・小林浩二・野村哲也・岡田耕始・須田剛一・桝田省治・末弥純・天野喜孝・藤田嗣治・河津秋敏・光田康典・戸高一生・中村光一・西角友宏・三上真司・メタルユーキ・鈴木裕・桜井政博・小島秀夫・青沼英治・植松伸夫・田尻智・宮本茂・西和彦・あめぞう・日下部陽一・KOTOKO・樋上いたる・西又葵・横山隆一・佐藤可士和・蔦谷好位置・土屋敏男・田沼武能・草野仁・東海林のり子・小出浩平・高橋和希・臼井儀人・植松伸夫・横尾忠則・赤瀬川原平・岡本太郎・辰野金吾・安藤忠雄・鶴田一郎・コシノジュンコ・菊池武夫・デヴィ夫人・高田純二・田河水泡・渡邉恒雄・許永中・児玉誉士夫・大倉和親・大迫正冨・沢田教一・冨田勲・山崎努・葉加瀬太郎・生瀬勝久・京本政樹・竹中直人・船越英一郎・矢部浩之・パパイヤ鈴木・ケインコスギ・アンディフグ・デーブスペクター・大内久さん・嘉納治五郎・野國總管・儀間真常・ryuchell・マツコデラックス・大泉洋・荒木経惟・中村うさぎ・ナンシー関・糸井重里・岩田聡・戀塚昭彦・alty・村井純・笠原健治・濱野純・下村努・古川享・中島聡・伊藤直也・まつもとゆきひろ・ZUN・原田央男・渡部椎橋・売野雅勇・松浦武四郎・伊能忠敬・高橋洋一・三木谷浩史・岩井俊雄・石坂浩二・埴谷雄高・北杜夫・古河市兵衛・山科直治・中島誠之助・淀川長治・藤田田・増井俊之・苫米地英人・藤田晋・松浦勝人・見城徹・梶山季之・落合信彦・吉本隆明・永井均・丸山眞男・中沢新一・梅棹忠夫・柄谷行人・宮台真司・石橋湛山・有野課長・永井先生・釘宮理恵・草下シンヤ・夏原武・日野原重明・大塚英志・安田隆夫・みうらじゅん・松方正義・麻生太郎・菅義偉・度山徹・谷脇康彦・大橋太郎・鳥嶋和彦・石黒浩・池田晶子・岸本斉史・秋本治・尾田栄一郎・榎本俊二・三浦建太郎・岩明仁・井上雄彦・沙村広明・寺田克也・小畑健・嵐・池田貴史・石野卓球・小山田壮平・小山田圭吾・椎名林檎・亀田誠治・いしわたり淳治・ryo(supercell)・野田洋次郎・藤原基央・奥田民生・小田和正・吉田拓郎・矢沢永吉・NORI∀KI・細野晴臣・緒方貞子・大貫大八・作花知志・湯浅卓・岡野タケシ・秋山徳蔵・辻静雄・尾木ママ・和田秀樹・林修・池上彰・森博嗣・あずまきよひこ・かきふらい先生・武内崇・ぽよよん♥ろっく・みさくらなんこつ・クリムゾン先生・うたたねひろゆき・クンリニンサン・ラーハゲ・いらすとや・ちいかわ・ケイスケホンダ・ヒデ・ワニ

朝になりました。
これが無職の力です。
ご覧いただけましたでしょうか。
日本を決定的に変えたな〜って瞬間、考えたらあり過ぎィ!

こんなに書ききれないなんて、日本って普通凄い人が変な不平等もなく実力を認められる形で、その才能を開花していったんですねえ……

無職なので詳しくないんですけど、今の時代は本当に生活が厳しいのだとか
シェアするという概念が生まれ情報格差が無くなった瞬間があって、
インバウンドの影響も目に見えて生じておりホテル価格が高騰してると
元谷外志雄さんが旅館業会をホテル業界に変えたおかげでもありますが
やっぱり儲かってるじゃないか(呆れ)と思うので、やっぱ国際語は当然で
更なるホスピタリティが求められていきそうですね。
いい体験は何回してもいいものです。
それがよくなればよくなるほどよいものです。

観察すればガラパゴスだったり、鎖国だったり、パンデミック時の強固さが
この先いかに解れるか。日本人って意外と主張強いのかもしれませんね。
それは後進国が異国の言語の商品を買うような経済状態になったことがない地政学上の必然的神風好景気が来たから、たまたま知らないだけに過ぎない

過去は気にしなくていいんだからこれはいいことでもあるけど、
開いてる差に最初からは気付けないというよくないことでもありますね。

知らぬ間に人同士が故意もなくすれ違いで傷つけ合ってしまう
これは常に人類が繰り返している歴史ですが、
いつか繰り返さなくなる時が来るのでしょうか。

しかしどうやら人間にとっての自然というのは、
地球が用意した自然とはだいぶ異なるもののようです。
ここまで来ると本当に侵略者じみてますね。。

まあ仮に紀元年が数え間違いだったとしても、しゃあないですし
電子と電流の向きが逆なのもしかたのないことなのです。

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