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思いをカタチにするシンプルゴール

ゴール設定の意外な盲点

今のままでも良いと考える思考の癖は、自分自身が心地よいと感じる状態を続けている結果なので、自分自身のゴールに即した状態であることに違いはありません。

ところが、「今の自分の状態はこうであって欲しいと思う状態ではありません」と仰る方が多いのです。

ですから、コーチングの必要性を伝えようとしなくても、ニーズは高まっていますね。

それから、今とは違う自分を想像できる自分もいるのに、その未来の自分に向かっていく力がないと誤認識してしまうのは、どちらも一瞬で想像できることなのに、自分が未来の自分へ到達するための時間や過程が今の自分の経験として実在していないからです。

人生にとってコーチがいるのといないのとでは、ゴールへの見通しや自信も、世界の見え方も見える量も実現できる領域も変わってきますが、コーチがつかない方が良い理由が一つだけあります。


それは…

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