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一夜の夢が語る未来イメージ

昨夜の夢の中で、高い山頂に登って足元の景色を眺めると、真下に行ってみたい場所が見つかりましたが、ふと、そのまま飛び降りようと思うと、夢の中なのにリアルに怖いんです。

しかし、怖いと思った瞬間に別の景色がイメージされていきます。

突然、行ってみたいと思った場所が、より具体的になって目の前に広がり、そこへ向かう途中の楽しい・喜ばしい景色が次々と浮かんだのです。

一夜の夢の中で何度繰り返しても、一瞬の恐怖心のすぐ後には、行ってみたい場所がより具体的になって現れることが、繰り返し起こりました。

そして、その続きを見たいと思って見下ろした瞬間で、一夜の夢は終わりました。

まるで、同じ場所から見える景色には限界がある。

もっと次へ進んで先の場所を歩きはじめると、景色の続きを見られると暗示しているかのようでした。

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