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仲間と遠くへ「渡り鳥経営」

顧問のひでさん。いつもいいこと教えてくれる知識の泉・博識実践ジャー!です。

ある日、Facebookでこんなことを書いていました。

今日は、穏やかな日☀️でした。

犀川には、また、渡り鳥が🦆。

まるかん🌸の「渡り鳥経営」を思い出す。😊🌟

渡り鳥は、V字で飛んでゆくんですが、

先頭を飛んでる鳥が一番、抵抗を受けてるんです。😊

でも、そのあとからV字に上昇気流⤴️が起き、

そのあとに飛ぶ鳥は、その気流のおかげで体力を消耗せずに楽🌸に飛べる。😊

それで、後ろのみんなは、ありがとう🎵、がんばれ〜💕って、応援🌸するの。

で、しばらくすると、

一番先頭の鳥は疲れるから、疲れたら、後ろへさがる。⤵️

で次に体力の回復🌸した鳥が先頭に立ち✊🏻、集団を引っ張っていく。😊✊🏻

これを繰り返して🔄、長い距離を飛んで、渡ってゆく。😊💕

こうすると、長い距離でも、仲間🍀と渡って行けるんですね。

これを「経営🌸」に生かしていたのが、ひとりさん。😊🌟

先頭で、がんばる人を応援📣して、
疲れたら、次の人が、がんばる。

これを仲間🍀で繰り返して🔄、みんなで長い距離🌸を歩んでいく。😊✊🏻

すると、一人のときより、何倍も、何十倍も遠くへゆける。😊💕

競争⚡️ではなく、協力🌸です。

私たちはこれからも、この基本は、変わらないと思いますね。😊🍀

そういえば、ハーキーもそうだろうなと。

事務局は高木理事長とまどさんの二人だけだけでやってます。何かやるときは、ファミリーのみなさんと一緒にやるのが私たちのスタイル。

高木理事長が骨折して入院したときも、まどさんが出産するときも、育児している今も、組織の形は変わらないし、活動を止めることはなかったんです。

自分じゃできないときは、人に任せる、頼る。
困ったら、まずは相談する。
閃きやモヤモヤは、お互いに話を聞き合う。

そういうことを繰り返しながら、お互いに頼ることも練習したし、次はファミリーさんたちにも頼る練習もしました。

ハーキーの先頭の鳥は、理事長だけではありません。

企画でも「今回私がリーダー行きまーす!」というファミリーさんを先頭に、事務局は後方支援をしていることがほとんどです。

生きづらさをテーマにしていると、いろんな分野の中での「少数派さん」が集まってきがちなハーキーですが、ここではみんなが少数派。

全く同じではなくても、そんな境遇が分かり合える仲間には必ず会えます。

ハーキーファミリーが、安心して遠くまで飛べるように、チームハーキーはこれからも「渡り鳥経営」でいきますよ♡

自分でやってていうのも何ですが、ハーキーって少数派がチームを学べる場所なのかもしれない。

そんなことを考えました。

あなたも一緒に羽ばたきませんか?

私たちとご縁があった人はみなハーキーファミリーです。
これを読んでくれたあなたもです♪

人生はご縁の連鎖。

ハーキーの輪が広がり、日本中に愛と感謝とhappyが溢れますように⭐️

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