仲間と遠くへ「渡り鳥経営」
顧問のひでさん。いつもいいこと教えてくれる知識の泉・博識実践ジャー!です。
ある日、Facebookでこんなことを書いていました。
そういえば、ハーキーもそうだろうなと。
事務局は高木理事長とまどさんの二人だけだけでやってます。何かやるときは、ファミリーのみなさんと一緒にやるのが私たちのスタイル。
高木理事長が骨折して入院したときも、まどさんが出産するときも、育児している今も、組織の形は変わらないし、活動を止めることはなかったんです。
自分じゃできないときは、人に任せる、頼る。
困ったら、まずは相談する。
閃きやモヤモヤは、お互いに話を聞き合う。
そういうことを繰り返しながら、お互いに頼ることも練習したし、次はファミリーさんたちにも頼る練習もしました。
ハーキーの先頭の鳥は、理事長だけではありません。
企画でも「今回私がリーダー行きまーす!」というファミリーさんを先頭に、事務局は後方支援をしていることがほとんどです。
生きづらさをテーマにしていると、いろんな分野の中での「少数派さん」が集まってきがちなハーキーですが、ここではみんなが少数派。
全く同じではなくても、そんな境遇が分かり合える仲間には必ず会えます。
ハーキーファミリーが、安心して遠くまで飛べるように、チームハーキーはこれからも「渡り鳥経営」でいきますよ♡
自分でやってていうのも何ですが、ハーキーって少数派がチームを学べる場所なのかもしれない。
そんなことを考えました。
あなたも一緒に羽ばたきませんか?
私たちとご縁があった人はみなハーキーファミリーです。
これを読んでくれたあなたもです♪
人生はご縁の連鎖。
ハーキーの輪が広がり、日本中に愛と感謝とhappyが溢れますように⭐️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?