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【2020年版】人事・採用担当者なら知っておきたい、HR用語集

こんにちは、HeaRの半田(@HeaR_handa)です。

弊社では、採用マーケティング支援やCXコンサルを行なっております。

そこで、日々多くの人事・採用担当者の方とお話しさせていただく機会があるのですが、
「CXってなんですか?」
「HR業界って新しい単語が多くて追いつかないです〜!」
という声をいただくことがあります。

毎年新しい単語や流行りが出てくるこの業界です。

情報収集しようと思っても、「なかなか追いつけない!もうわかんない!」って方もいるかもしれません。

もちろん以前からあるワードもありますが、2020年には必ず覚えておいてほしい最近ホットなワードを集めてみました!

中には、
「なんだ!英語にしただけか!日本語にしてよ!」と思われる単語もありますが、まあそこは仕方ない。

では、参考程度に読んでみてください!

「ちょっとnote読んでる暇ないから、まとめた資料ちょうだい!」
という方はこちらをどうぞ!

1.CX=候補者体験

やはり、このワードは欠かせませんね。
「HeaRさんCX,CXしつこいよ」って思われるかもしれませんが、それほど大事なんです。

採用CX(Candidate Experience)とは、候補者が企業を認知してから選考を終えるまでのタッチポイント一つひとつに価値を提供することで、採用力向上ならびに自社のファン獲得に繋げる活動です。「(採用の合否に関わらず)この企業を受けてよかった」と感じてもらえるかが一つの指標になります。

具体的な立案方法や事例に関してはこちらの記事を参考にしてみてください。

大大大好評CXタッチポイントシートも、ぜひこの機会にご活用ください!

2.EX

EX(Employee Experience)とは、「従業員体験」のことです。従業員が働くことで得られる、あらゆる体験のことを指します。
CXは入社前の体験入社後の体験はEXといった具合です。

これは、働くことで得られるスキルや経験のみならず、福利厚生や報酬、人間関係など、組織の中で触れる多くの要素から構成されています。

3.EVP

EVP(Employee Value Proposition)とは、「従業員への価値の提案」、つまり企業が従業員へ提供できる価値を指します。

ワークライフバランス、福利厚生の充実、資格補助などがEVPの1つの例です。現在企業で働く従業員や今後入社してほしい人材や、社内にいるメンバーのエンゲージメントを高め離職を防ぐ施策になっています。

EXとEVPの違いは、EVPは報酬やワークライフバランスなど企業が社員に提供できる価値のことで、EXは社員が働くことを通じて日常的に得られる全体の体験を意味しています。つまり、EXを高めるためにはEVPも必要ということになります。

4.オンボーディング

オンボーディングとは、企業が採用した従業員を対象として行う教育プログラムのことです。従業員が仕事の進め方や必要な知識、企業のルールや文化などを早期に身に付け、早期に活躍できることを目指しています。

5.リファラル採用

リファラル(referral)とは「推薦・紹介する」という意味で、リファラル採用とは社員に人材(友人・知人)を紹介してもらう採用方法のことです。企業をよく理解した社員の紹介であるため、より企業に適した人材に出会えたり、コストを抑えられるといった様々なメリットがあります。採用市場が激化している中で、多くの企業で力を入れ始めている施策のひとつです。


6.タレントプール

タレントプールはタレント+プールの造語です。タレントとは「才能」、プールとは「蓄える」ことを意味しています。自社の採用候補となりうる優秀な人材を蓄えるためのデータベースの事を指しています。今すぐには採用するわけではないが、いつか一緒に働きたいと思うような候補者を把握し、つながりを保つことが重要です。

7.チームビルディング

チームビルディング(Team building)は日本語に直訳すると、「チームを作る(構築する)」という意味になります。仲間が思いを一つにして、一つのゴールに向かって進んでゆける組織づくりのことを表しています。ワークショップを開いたり、中にはチームビルディングクッキングを行う企業もあります。

8.インナーブランディング

インナーブランディングとは、企業が従業員に向けて行うブランディング活動のことを意味します。
従業員が自社について深く理解し誇りを持つことで、EX(従業員体験)が向上し、組織として強くなるのです。

詳細や事例はこちらを参考にしてください!

9.エンゲージメント

エンゲージメント(Engagement)とは、従業員の会社に対する愛着心や思い入れといった意味です。これは社員が一方的に会社を好きになるのではなく、企業の努力も欠かせません。エンゲージメントが高い組織には、従業員一人ひとりが企業や組織を信頼し、自身と事業の成長に向けて意欲的に取り組むと言われています。組織力が強まることで、業績の向上も期待できます。従業員エンゲージメントが2%増加するごとに、顧客満足度を1%増加させることができたという調査結果もあるので、エンゲージメントはとっても重要です。

10.コンピテンシー

「コンピテンシー評価」や「コンピテンシー面接」という言葉を耳にしたことがあると思います。
コンピテンシーとは、「職務や役割において優秀な成果を発揮する行動特性」です。組織の役割に応じて安定的に成績をあげ続けることができる行動特性(専門知識、スキル、ノウハウ、基礎能力など)を観察・分析し、優秀な社員の特性を見いだすことができます。
コンピテンシーを取り入れることで、明確な評価基準を用いることで評価者ごとの評価のブレを最小限にできるというメリットがあります。

11.RX

RXとは、Retiree(Retirement) Experienceの略で、退職者体験のことです。
CXやEXも大事ですが、お別れする大事な仲間の体験がBadだと、中長期的に自社のファンを失いよくないことばかり。
自社に携わった全ての人への体験を向上させたい方はRXも頭の片隅に入れておきましょう。

すみません、また私の記事貼っておきます(笑)


12.EA

EA(Expectation Alignment)とは、「期待値の整合」という意味です。「従業員が期待していること」と、「会社や組織が提供できること」との認識のズレを抑えていくことを意味しています。ズレを最小限にすることで、エンゲージメントが高まり離職率を抑えられるという結果もあります。EAは、主観的実体験と期待していた職場体験がどれだけ一致しているかが重要になります。企業のオープン化が求められているからこそ、嘘偽りなく正しい情報を伝え、お互いの期待値(認識)のズレをなくしていく必要があります。


他のキーワードは随時更新していきます!

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