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いまと未来を生きるセルフ・ガイドNow and future

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いまと未来に、自分を生きることを、 あなたご自身が選択し、確信をもって決定できる、 そんな生き方に繋がるような、セルフ・ガイドができると、 自分の人生を生ききることにつながるでし…
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2022年のレポート

noteにも記事を、と思いつつ、追いつかず、、、、の2022年。 来年は、読み応えある記事をご提供しようと思う2022年12月。 現時点で追いつかないのはわかっているので、 HPにレポートしている活動のURLを記しておこうと思いますm(__)m よろしかったら、こちらからご覧ください。 更年期のミニ・ワークショップ講座やコラム紹介なども。 https://viahealthlabo.com/columns/ 引き続き、よろしくお願いいたします。

サービスの最新情報はこちらです^^

こんにちは。 2020年からnoteに、サービス提供のご案内を掲載してきました。 現在は、最新情報をHPの「お知らせ」に掲載しています。 TOP画像のQRコードから、お越しいただけます。 noteにも、セッションのレポートなど、引き続き、ゆるッと執筆していきたいと思っています。よろしくお願いいたします💖 ↓クリックしていただくとHPにリンクしています。

更年期の症状を知ろう:コラム

エールプロジェクトbyパラレルキャリア推進委員会というFBグループ、『働く女性のためのスキルアップコラム』に執筆させていただいています。 2022年4月から、スキルアップ・コラムの仕様がバージョンアップされました。 私もテーマが、今までの“こころの健康“から「更年期」に変わりました。 ヘルスケア部門で「更年期」について執筆させていただきます。 5月のテーマは<更年期の症状を知ろう>でした。 詳しくは、こちらのHPでご覧ください ↓↓↓ note のほかに、HPでコラ

ホームページを公開しました。

2021年4月に個人事業主として届け出をして、もうすぐ1年です。 コツコツ、専門家にご指導いただきながら、何とか形になりました まだまだ、手を入れるところはあるのですが、稼働しています。 URLはこちらです。 サービスメニューのページです。Coming Soonもありますが。 新たな活動のご紹介ページ あらためての自己紹介です。 ページの最後に、インタビュー記事があります。そちらも、ぜひ。 さまざまな機会に、お会いできましたらうれしく思います。 佳き時間が過ごせま

『日常の尊厳に触れる会』2022.3.27Onlineトークライヴに登壇します。

【2022年3月27日10時~オンラインイベント「日常の中の尊厳」】 3月27日10時より、『日常の中の尊厳』第1回にゲストとしてお招きいただきました。 お話しできることがあるのだろうか?と一瞬、思ったのですが、新しいことには参加してみよう、とお受けいたしました。・・ ◆1部で、尊厳を感じた時、をお話しし、 ◆2部では、「社会から離れたときの『自分の価値』について」主催者お二人と語り、参加者ともトークを。 ・そもそもの始まりは、『Dignity -尊厳ー』の翻訳者Tos

【未来の安心を作る!今からでも遅くない!人生100年時代のお金の鉄則】VIAオンラインサロン

オンラインサロンzoom9月例会 【未来の安心を作る!今からでも遅くない!人生100年時代のお金の鉄則】 2021年9月21日(火)20:30〜22:00 (21:30-22:00は放課後) ※途中入室OK、耳だけ参加「も」OK ※限定20名 ※後日の動画配信はありません 【内容】 人生100年時代、定年退職後の「お金」のこと、もう心配はないですか? 公的年金は一番頼りになるものであり、プラス、自助努力が必要なのが現代の老後、だから、自分の年金を作っていくことが大切、と岩

思いたったら吉日、今と未来と親の人生終いを考える日

わたしがエンディングノートを書いたのは、 ・ 「あ~、いよいよか」 ・ と思った、母の不調傾向が目に見えてきた2017年の夏でした。 ・ ・ 母の不調だから、というよりは、 ちゃんと考えなくちゃ、と思ったところにタイミングよく、 エンディングノート・ワークショップのお知らせ。 ・ 結果的に、この時受けておいて、本当に良かった! ・ というのも、何をすべきか、心づもりが出来たからです。 ・ この時は、対面で、ファシリテーターと1対1というぜいたくさ。 午前午後、1日かけて書き上

【オンライン】”いつ死んでもいい準備”をしたい人に贈る「よりよく生きる、安心につながるエンディングノート・ワークショップ」

多くの方が、親の介護や、相続、死後事務などを、いつか考えなくては、と思っているのではないでしょうか? 「元気なうちに」 「なるべく早く」 けれど、 なかなか”きっかけ”がないままに時間が過ぎることは多いもの。 特に、親にお金のことを切り出すのは、躊躇(ちゅうちょ)されるものです。 親が自ら、いろいろ手続きをしてくれるのがスムースです。 が、周囲を見渡したり、現状を調べても、 親がすべて考えてある、はなかなか無いように思います。 人生終いに関わるプロたちは、みなさん、

いつ死んでもいい準備をしたい人に贈る、安心につながるエンディングノート・ワークショップ【塩尻市えんぱーく】2021年9月からの予定

もうすぐ8月のお盆ですね。 昨年来、お盆とはいえ、親族に会う機会が減っている方は多いでしょう。 離れていても、近くでいても、親御さんのことが気になるのではないでしょうか? わたしは2021年4月から、毎月、オンラインサロンで、死ぬことにまつわるあれこれの勉強会を開催しています。 これまでに4名の専門家、 ・エピローグ・コンサルタント ・家じまい・生前整理・遺品整理 ・葬儀 ・死後事務 に登壇いただきました。 みなさん、 共通しておっしゃったことは、 「早く考えておく」

死ぬ時のことを考えるのは、生きるのを考えること~7/15オンラインサロン・リポート

【オンラインサロン事後レポート】 7月15日オンラインサロンセミナー、 今日も濃かったですよ~。 このセミナーです↓ 【おひとりさまが安心して、死ぬために~今をよく生きるために知る”死後事務委任”】 ここまで、連続4回、講師の方々にご登壇いただき、お話をお聴きしてきました。わたしは共通項を見出しましたよ。 それは、 『死んだ後のことは、早く考えておくほうがいい』ということ。 そして、 『死ぬ時のことを考えると、生き方を考えることになる』 どの講師も、おっしゃることです

2021.7.15【おひとりさまが安心して、死ぬために~今をよく生きるために知る”死後事務委任”】オンラインサロン

2021年7月15日(木) 2020:30〜22:00 (21:30-22:00は放課後) 途中入室OK、 耳だけ参加「も」OK 限定20名! 尚、今回、後日の動画配信は冒頭の講師のお話部分のみです。 【テーマ】 おひとりさまが安心して死ぬために  ~今をよく生きるために知る”死後事務委任” 【ゲストスピーカー】 ◆國安耕太さん  ノースブルー総合法律事務所 代表弁護士 ◆『おひとりさまの終活「死後事務委任」―これからの時代、「遺言書」 「成年後見制度」とともに知って

親も弱ってきたなあ、と思ったら、考えておくといい10項目を書く講座〜死ぬ前に伝えておくことはなんでしょう?【塩尻えんぱーく開催WS】

『親の背中が小さくなっちゃって・・・』 こんなこと、感じたことはありますか? もし、感じたのでしたら、その時が、親の介護やエンディングにまつわることについて、どんなことを知るといいのか?、を知っておくタイミングです。 そして、若い世代の方も、明日がどうなるかは、誰にもわからないことです。 保健医療福祉の世界で働いてきた私としては、早いうちに、知って・準備しておいていただきたい、と実感しています。 葬儀、財産整理、相続、遺言、介護といったことは、リハーサルのないぶっつけ

2021.6.16【イマドキのお葬式:基本編~心の保険に、慌てない・知っておいて損はない情報】オンラインサロン

2021年6月16日20:30〜22:00   (21:30-22:00は放課後) 途中入室OK、 耳だけ参加「も」OK 限定20名! ◆参加費2000円  後日、映像視聴できます。  当日ご参加できない方も、ご覧いただけます。  当日ご参加者も後日映像視聴のみの方も参加費は同じです。 お仕事でご多用ななか、夜時間にお話いただきます。 各所でご講演もなさっているスピーカーから、他では聞きにくいお話をお聴きできます。 低額かつ内容はバリューがありますので、ご理解お願いいたしま

”年齢超越素美人”とエイジング

過去のメッセンジャー記録を辿っていたら、 お友だちが、 「年齢超越素美人」 と書いていたのを見つけました。 この”素美人”というのがいいですね。 TOPの写真は、私が好きな女優、ロミー・シュナイダーさん。 彼女は44歳で逝去。 最愛の14歳の息子を突然の事故で失い、酒とアルコールに浸りつつも、映画に出演し続けました。この頃の作品を見たのは、私が20代のころ。 40代って、美しいけれど、こんなに疲れて見えてしまうのかしら、と思ったのを覚えています。 ジャン・ルイ・トラテ