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45歳の顔


「20歳の顔は自然から授かったもの。
30歳の顔は自分の生き様。
だけど50歳の顔にはあなたの価値がにじみ出る。」

ココ・シャネルの名言。
(・・・・40代は???)


4年くらい前から、と、ある被写体をさせていただいていて、
先日もその撮影に行ってきました。

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こちらお着替えの部屋。


ヘアメイクさんとカメラマンのプロの技量と光のおかげで、ひとつの世界観が出来上がる。
毎回、恥ずかしさ満点ながらも楽しみでもあったのですが、わたしも自分の外見に45歳なりの年齢を感じるようになりました。

特に今年はマスクをしていたせいか鼻から下のたるみが一気に顕著に。法令線も深くなってしまいました。

これはかなりショック・・・。
なかなかに受け入れ難くはありますが逃れようのない事実です。

一時は、ほうれい線が分からないように「一生マスクをして暮らす・・・!」くらいに落ち込んだりもしたのですが。

誕生日月の10月に入ったくらいから自分の中の浄化が急ピッチで進んでいき、癒されていって、どんどん自分自身や自分の人生を受容できるようになっていきました。
そうしていくと、この45年という年月を重ねてきた自分が愛おしくも思えるように。

20代や30代の頃と比べるとシミもシワもたるみも出てきて、体型も崩れてきて。髪の毛にも艶やコシもなくなって。声も低くなって。


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それでも、歳を重ねるごとに、幸せを深く感じられるように思うから。
この世界に対する信頼が増していくから。
今は、常に現在の自分が自分史上最高傑作なのだと感じるのです。


私を撮ってくれているカメラマンさん。
「口だけ笑って目が笑ってないような「写真用」の笑顔の人が多い。
空気が笑っていない。
楽しいのかもしれないけれど、幸せな感じはしない。」
そんな人は、どれだけ綺麗でも可愛くても撮りたいと思わないんだとか。
何百枚と写真を撮っても、どれも同じような写真になるんだそう。

「小さな華が開いたように笑う。きちんとしたお姉さんが一気に女の子になるから独特の世界観が面白い。」
と言ってくれて(きちんとは見掛け倒しだけど)、笑うとほうれい線が消えるんだと教えてくれました。(確かに!)


「女は40を過ぎてはじめて面白くなる。」
これもココ・シャネルの言葉。



歳を重ねることによる自分自身の変化を、慈しみ楽しんでいきたいなと思います。

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好きなのは、絵を描くこと、音楽、海、いい匂い。フカフカの布団。ネコ。