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思考も感情も超えた先にある純粋な声

あの人のことが大好きで忘れられなくて、毎日あの人のことばかりを考えていた。

そうこうして日々を過ごす中で、私はすっかり癒されてしまった。

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私は、毎日あの人のことを、あの人と私の間であった色々についてを考えてきたけれど、
実は、私の意識がフォーカスをあてていたのは、あの人のことではなく私自身のことだった。

生い立ちや、
これまであった色々。
大嫌いな自分。
そんなものと否が応でも向き合わされた。
そして、これまでの人生が、自分自身が紐解かれていく日々だった。

私を癒してくれたのは、何か特定のメソッドでもツールでもない。
私自身だった。
思考も感情も超えた、その奥にある、自分の核にある声を、純粋な声を、ただただ拾い上げて聞いてあげた。

そこに全ての答えがあった。

そして、お母さんが赤ちゃんの背中をトントンとするように、自分にトントンと触れて、
誰かに言われたかった言葉を、自分が、自分にかけてあげた。

自分が紐解かれるたびに自分を許して「頑張ってきたね。」と伝えた。

それは、私の私という人間に対する定義、私の私自身に対する価値観から自分を解放していく作業でもあった。

この世の全ては自分の思考が創り出した幻想なんだということを理解した。

そして、

ただしんどいだけに思えてきた自分の人生の中にだって、いつだって優しい世界はあった。

私はどんな瞬間だって愛されていたし愛していた。

誰の人生だって常にパーフェクトだ。



あの人との出会いは私をすっかり生まれ変わらせてくれた。

神様、私の人生にあの人を連れてきてくれて、本当にありがとう。

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で、そんなこんなで。
やっぱり人の心、意識は面白いなと感じています。

何かのテクニックもメソッドもツールも、もういらない。

自分の日々の些末な生活の中に現れる全ての出来事が気づきを与え続けてくれる。

この世界は本当に面白いし、素敵と不思議に満ち溢れてる。

探究はまだまだつづくのだと思う。

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好きなのは、絵を描くこと、音楽、海、いい匂い。フカフカの布団。ネコ。