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身内が就労支援からグループホームに入った話

こんにちは!DM作成担当のあべです。

11月に入りましたが、新型コロナウイルスもまだまだ心配な状況が続いていますね・・・

このコロナ渦の1年で生活環境がガラッと変化した方もいらっしゃるのではないでしょうか?

自閉症のある私のいとこも、大きな決断をして生活を一変させた一人でもあります!

自閉症の方には「考えや物事に固執してしまう」という症状が出ることも多いと聞きます。その固執ポイントが今回は「コロナ」だったのが、いとこでした。

彼は両親のいる実家から就労支援に通う日々を過ごしておりましたが、そんな時にコロナウイルスの話題が街にあふれて

「コロナ=怖い=お父さん・お母さんが死んじゃう!(僕より歳取ってるし・・・)=僕も生きていけなくなるんじゃないか」

という考えが頭を巡らせて寝込んでしまうほど悩んだようです。

・・・そんな日々が何日も続き、周りも心配していたある日

「僕、家族のみんながいなくなって一人になっても生きていかなきゃいけない!」

「僕も一人暮らししたい!」

と復活!&急展開。きっと彼なりに悩んだ中で、自立をすることが最善で希望となる選択だったのでしょう。

その後は就労支援の先生方のアドバイスなどを参考に、彼自身で「ここがいい!」と決めたグループホームに入所でき、そこから毎日仕事に通えるまでになったのでした!

小さいころから彼を知っている私からすると、おもちゃのことばかりをずーっと考えてた時期や、某ジ○ニーズグループのことを追いかけてた時期(笑)を経て、今は自分の人生や家族の今後も考えられるようになって。人よりも速度は遅いけれど、でも、しっかり、着実に成長しているんだな・・・と感慨深い出来事でした。

こんなご時世、どんな人でも少なからず自身の精神や身体にも影響を受けています。ましてや変化に敏感な人たち、変化を受け入れることが苦手な人たちにとってはその影響は何倍にもなるのでしょう。

健常者でも、障がいのある人でも、いつも見てくれて違いに気づき・支えてくれる人が一人でもいてくれること、それがこの生きづらい世の中を安心して生きていくためには不可欠なことなのかもしれませんね。


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