新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。

もしも家族が感染したら・・・

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、厚生労働省は、症状が軽い場合は外出せず、数日間は「自宅療養」で様子を見るよう呼び掛けています。

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 家族に症状が出た場合、どのように自宅療養するのか、注意点を専門家に聞きました。

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 「患者さんは1つ部屋があるのであれば、なるべくその部屋にいていただくのがひとつ。できれば1人の方が専属で看病した方が、それ以外の方の感染リスクは減る」(円山ため小児科・多米淳院長)
  家族が自宅療養に入った場合、患者専用の個室にいてもらうことが大事だと円山ため小児科の多米淳院長は言います。

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 個室が準備できない場合は、家の中でも患者にはマスクを着用させ、トイレなどの共用部分を使用した際は便座やドアノブを、その都度、消毒し、部屋の空気を入れ替えることも大切だといいます。
 さらに…。

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 「タオルは共用しないこと。手洗いの後はペーパータオルの方が望ましい」(円山ため小児科・多米淳院長)

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 「食事に関してはできれば別々にした方がよいが厳密には難しい。でもお皿は共用しない方がいい」(円山ため小児科・多米淳院長)

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 「洗濯物に関しては普通のものは一緒に洗っても問題ないと思うが、吐いたものや、便が付着したものは一度、消毒してから別に洗うことが必要」(円山ため小児科・多米淳院長)

 衣類の消毒は、薬剤などがなくても、バケツなどに入れた80℃以上の湯に10分以上つけるだけで良いということです。

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