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オススメ

こんばんは。サボりつつけるのって本当に簡単だなって身を以て実感しています。学生の頃1日サボると取り返すのに3日かかるって言ってたけど、技術的なこと、感覚的なことを取り返すのに3日かかるんじゃなくて以前と同じ基準を作り上げるまでに3日かかるってことなんじゃないかってふと思いました。

さて今回はNetflixのオススメでも紹介していきたいと思います。映画を中心に5つくらい紹介できたらいいかなって。あとは一言添えてテンポよくしたいかな。ちなみに画像はオススメの珈琲屋?さんです。inn Tokyoです。ぜひ。

1つ目。
「キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン」
2002年のアメリカ映画ですね。天才詐欺師vsFBIのストーリーですね。個人的にルパン三世が大好きなのでそれに似たものを感じるところもあります。詐欺師と警察なんてただの敵同士。それでも人間と人間だから簡単に割り切れない感情が生まれるあたりも見所ですね。ぜひレオナルドディカプリオのイケメン具合を拝んでください。

2つ目。
「はじまりのうた」
2013年のアメリカの音楽映画です。もともと全米5館での上映だったのに口コミから1300館にまで広がったとか。映画の内容も通ずることがあるから尚更いい話ですな。とにかく何も考えずに見て欲しいの一言に尽きますが、ワンフレーズだけお気に入りのフレーズを置いておきます。「陳腐でつまらない景色が美しく光り輝く真珠になる。」いやー、こんなこと言いたいもんですね。

3つ目。
「LA LA LAND」
2016年のアメリカミュージカル映画です。アメリカっぽくないというか。なんていうか。個人的にアメリカ映画ってchillな感じの余韻をあまり感じないっていうか。言語化するの難しいけどいい意味で心地いい余韻を残してくれるミュージカル映画かなと。この翌年、同じミュージカル映画の「グレイテストショーマン」が公開していましたが、どちらかといえば後者の方がアメリカ映画っぽさはあったかな。おそらく「両方好き。」って人はいないと思えるほどに結末が極端ですね。割と最近の映画なので見た人は多いと思いますがもう一度ぜひ。

4つ目。
「マイ・インターン」
こちらも2015年と比較的近年の映画です。本当にここ最近になって見たのですが、当時、周りの女の子が口を揃えてみた方がいいと言っていたことに納得しました。バリバリのベンチャー企業でのシニアインターン。クラシックなモノと現代的なモノ。基本的に極端な方向にあるモノだけどいい感じに混ざると面白いなって。何がクラシックで何が現代的なのかを考えてみるとなお面白いかも?

5つ目。
「ツーリスト」
2011年の映画で正直評判は良くない。でもなぜか好きな1本。ちゃんとみてれば途中でオチに気付くだろうし、キュってしたら1時間に収まりそうな感じ。じゃあなんで好きなのって思うかもしれないけど、アンジェリーナジョリーの美しさ、ジョニーデップのかっこよさ、それと調和するかのようなイタリアの街並み。もう本当にこれに尽きる。

ってな感じに紹介してみました。割と有名どこ多めだったので次回があればもうちょいクラシック多めにしたいかな。最近、Netflixに映画が増えた気がして。見た映画、ドラマのレビューとかできたらいいかなあ。夜になると更新めんどくせってなるから更新時間変えようか迷うねえってことで。

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