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街で偶然出会った女性と2時間後にセックスしたりするおじさん。 アラフォー。 妻はストナ…

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街で偶然出会った女性と2時間後にセックスしたりするおじさん。 アラフォー。 妻はストナンで出会った23歳。 ナンパは人生を楽しむただのスパイス。 でも、スパイスのない人生なんて楽しいと言えるか!?

最近の記事

ナンパには不思議の負けがある

勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし 言わずと知れた名将・野村克也の名言。 「理由が分からない勝利はあるけど、負けるときはちゃんと負ける理由がある」って意味で好きな言葉です。 でも、最近ふと思ったのがこれナンパには当てはまらないなぁと。 ナンパには絶対に不思議の負けがあると思うんです。 例えば1年半前にLTRだった21歳の医療事務ちゃんがそうだった。 1回目、ホテル入ったのにキスまで。 2回目、笛まで。 3回目、またも笛まで。 4回目、フツーにデートしてヨネ

    • 3年ぶりの参戦で見えた街コンの価値

      11月中旬。 20代中盤の遊び盛り、合コンとか、流行りだした街コンを一緒に戦ってきた同期の友人から、久々にラインが届いた。 「街コン行きたいから付き合ってくれ。金は俺が出す」 離婚してから出会いのない元遊び仲間だ。 まぁ、参加費出してくれるし、最近どんな感じが見るのも面白いと、すぐにYESの返事をした。 正直、街コンなんぞにはもう何の希望も見いだしていない。 そんな時間作れるなら、即れる可能性が少しでもあるストに出た方が良い。 ただ、東京のウェブをのぞくと週末には参加者

      • 2020事始め

        あけましておめでとうございます。 年末。この年になって、自分を少し客観的に見たくて (気持ち悪くないか確認)、初めてストの音を数回録った。 記録が残ると、なぜかアウトプットしたくなる。 既婚のゲスおじさんが、ただただ欲に負けて街で女性に声をかけてセックスしたり、しなかったりするだけの話。 だけど、クラスタのブログ面白いし、まぁ試しに。 1発目は姫初めの話。 出会いは2019年12月初旬。 ハヤトは仕事の終わった21時半ごろ、中央線沿いの街に降りた。 理由は駅近くにラブ

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