見出し画像

間接照明を買った。オサレだなぁ。

この土曜に届きました……悩んでいた間接照明

見せられるような部屋じゃない男一人暮らしの1Kなので、写真はありませんが、良い。とても、良い。買ったのはコチラ。僕が買ったときはもう少し安かったけど…ちょい高くなってますね。

ですが似たような商品はもっと高かった…。

画像4

今回はこの商品を買ってよかったポイントをご紹介します。


【① 調光機能】 

間接照明 一人暮らし 男部屋 1K

Amazonの公式画像から引っ張てきましたが、このような感じで、常夜灯→昼光色→白色→電球色と切り替えと明るさも調整できます。僕は基本暖色(電球色)で、明るさMAXが多いです。なぜMAXかというと勉強や本読む時、これより低くすると文字が読めないから(笑)

間接照明 一人暮らし 男部屋 1K

白色より寒色系は使わないかもな…使うとして常夜灯かも(笑)

そして画像を見たらお分かりの通り、リモコンつきでベッド横にリモコンを置いておくだけで簡単に消せる…! 寝る前電気消した後、真っ暗な中を動かなくて良いし、パートナーから離れずリモコンでスマート操作……これはポイント高い!?

【② ラック付き】

間接照明 一人暮らし 男部屋 1K

こういったラックが三段もついている! 自分で組み立てるので、恐らく二段にすることも可能でしょうが、あまり改造?しないほうがよいかも……。高さ160cmなので一番上の光源と合わせると各ブロック40cmってとこでしょうか。自分は安定させるため+仕事用のテーブルのすぐ近くなのでここに文庫や単行本サイズの本を置いたり、こちらの日比谷スクエアにあるシン・ゴジラの限定ソフビを置いてあります。

ゴジラ シン・ゴジラ 黒 日比谷 有楽町 ソフビ フィギュア

普通はゴジラなんて置きません。写真立てや観葉植物・小物など置きます。

間接照明 一人暮らし 男部屋 1K

【③ 木製 x ダークブラウン】

1人暮らし1Kの安い男部屋といっても、僕も芸術系にいるわけですからそれなりに「自分にとって時に落ち着き、時に興奮する良い部屋」にしたい。しかし賃貸なのでそんなに改造ができない。なのでベースはシックにまとめつつ、ところどころに自分の好きなものを置くというスタイルをとっています。

色合いは壁紙が白で調度品はブラウン~ダークブラウン。服を入れるボックスも、テレビ棚や本棚も、机もラグも全てダークブラウン。ここに置く間接照明が、もし白とか黒とか他の色なら一気にバランスが崩れるので、「赤」と書かれていたけど写真見ると実際にはダークブラウンなこれを選びました。ちなみに「赤」は「黒」と比較しての「赤」とのこと(よくわからん)。

これで本当に赤来てたら返品しようと思ってました(笑)

木の机の隣に置くので木製だったのも評価高め。


【④ とにかくオサレ】

もうこれにつきる。

部屋全体のバランスにも合うし、サイズも思ってたより大きくないので邪魔にならないし、ラックはあるし、調光はできるし。本読んでても「オサレだなぁ」、テレビつけても「オサレだなぁ」、お酒チビチビしてても「オサレだなぁ」となるので、とにもかくにも「オサレだなぁ」になりたい人には間接照明はオススメです。特に何もしなくても一気にQOL(クオリティ・オブ・ライフ)があがります。

弱点としたら、もちろんわかると思いますが、アイロンかけや掃除などには暗く、全く向かないのでそれは備え付けの真っ白なシーリングライトを使ってます、はい。家事にオサレはありません。

ということで間接照明オススメ記事(雑談)でした。またね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?