幸せになるために「やめたこと」と「やったこと」
「美魔女」もずっとコンプレックスがあった自分の顔と体形
早坂亜希子です。
最近、よく言っていただける「美魔女」。
昔を知っている仕事仲間からも「どんどん若くなっている」と言われて、うれしい限りです。
小学生から顔や体形を気にしており、中学生からはコンプレックスが強くなりました。
一番太っていたときは、鏡を見ることも、洋服を選ぶこともしたくないぐらいでした。
実は、いまも体重はそれほど変わっていません。
当然ですが、20代の方が肌も弾力があるし、確実に年は重ねているのに、「若返っている」、「幸せオーラがある」と言われています。
幸せになるために「やったこと」「やめたこと」
周りにこんな人いませんか?
すごく魅力的なのに「自分なんて」と否定している人。
顔立ちは普通でも、とってもモテる魅力的な人。
なにが違うのか?
明らかに自分に対する気持ちが違います。
わたし自身も「やってたこと」と「やめたこと」でこころと見た目が大変化しました。
幸せになるために「やったこと」
1.自分で自分を満たす
2.いまの自分を受け入れる
3.自分のことが好きになると輝きだす
幸せになるために「やめたこと」
1.他人との比較をして劣等感を感じる
2.失敗したときの罪悪感をやめる
3.「自分なんて」と拒否することをやめる
今回のそれぞれ「やったこと」「やめたこと」はブログに詳しく紹介しています。読みたい方はこちらをどうぞ!
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幸せになるために「やめたこと」と「やったこと」
わたしたちが、よりしあわせで健康的な毎日を過ごしますように。
いつもありがとうございます。
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