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家族について考えてみた

最近、外資系のサービスを中心に我が同居パートナー(婚姻関係なし)とファミリー認定されることが増えました。

例えば、コストコの家族カードは

・主会員と同じ住所に住んでいる人
・18歳以上の人

であれば作れるので、私と同居パートナーはファミリーカードを作れました。
なおクレジットカードに関しても、楽天、AMEX、MIカードあたりは別姓や同性であってもファミリーカードが作れるよう。

Y⁠o⁠u⁠T⁠u⁠b⁠e P⁠r⁠e⁠m⁠i⁠u⁠mの家族プランも

同世帯で家族 5 名(13 歳以上)まで追加できます。

とのことなので、同居人として住民票を同世帯にしたらクリアできます。
(ただ、実は登録しようとしてみたら、同居パートナーが同じgoogle homeに登録してるがゆえにファミリーグループ認定されており、普通に登録できそうでした)

なお、Netflixはそもそも誰とでもアカウント共有できるのでファミリープランみたいなものはなく、任天堂のファミリープランは同じswitchを使っていればokなので、これまたファミリーの幅が広がります。

そう考えてみると、民間レベルで言えば【家族=同じ家に住んでいる or 同世帯である】くらいなんじゃないかと思います。

その一方で、選択的夫婦別姓の時に話題に上がるのが【戸籍問題】【墓問題】です。

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