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わたしが投げかけた疑問への答えは、「余命3か月のいのち、とわかった時にとるであろう行動を今すぐする」だった、にまつわるあれこれ

「サーフィンでも山登りでも、習い事にはコーチがいます。自分で会得しようと思ったら無駄に時間がかかりますから、教えてくれる人も必要。でもだんだんやり方がわかってきたら、自分の中に潜んでいる、習っていないものを発見することが重要です。『もともと自分に備わっているもの』を引き出すことに興味を持つか持たないかで、人生は違ってくるのです」

『縁の扉をひらく』(kan.=著 フォレスト出版=刊)より抜粋


みなさん、こんばんは!
きましたよきましたよ、月末が!!

しかも、またもや日数を間違えておりました。
2月は、なんと29日まででした。

「もういい加減、学習してくれ、みれいよ!」と自分にいいたい!
がしかし、わっちは、ふだん、時計もみなければ、
正直、カレンダーもあまりみていない生活をしているのだということを
あらためて痛感しております2月28日の夜です。
ちなみに目覚ましもかけません。

、、、と、そんな自分でも今日28日と気づけました!
そういうわけで今日と明日、最近感じていることや
考えていることを書きたいなと思います。

今日もですね、声のメルマガの収録日で、明日配信するのですが、
そこで話したかったけれど話せなかった話がわんさかありまして、
いくつかできたらと思うのですけれど、
まずはですね、体調についてです。

どうも、あの人、この人、あの時、この時の話を総合すると!
からだが弱っている人がまだまだいらっしゃるようだ、というお話です。
(何かのYouTubeで、「体」というのはかつて
骨が豊かになると書いて「からだ=體」だった、ということを
おっしゃっていた方がいて、なるほどなーと感じています)

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