いよいよ進化のとき! 今春発売の『kaiのチャクラケアブック』で、自分をますます整える!
みんみんみなさま、こんばんは!
noteみれいらんち、ブログ執筆会場に戻ってまいりました。
いやね、今週になって、なんと、おこた(こたつ)を出したんです。
「なんか寒い」ということになって(今かい!)。
そうしたら!! こたつ快適!!! ということで、こたつ=ブログ執筆会場に足を突っ込んで、このブログを書かせていただいております。
いやあ、世の中二極化していく、してきている、なんて申しますけれども、本当に、なんだか、すごいことになってきていて、もう、「AI化した人間(ロボット的な)」か、「素朴に人間やってますみたいな人間」か、例えばですけれども、にわかれていったりするんですかね。
もう、いろんな流れは必然として現れていき、映画『マトリックス』そのものみたいな世界になっていくのかなと感じていますが、、
そうそう!
テレビを見ないからテレビでも宣伝をやっているのかもですが、わたしはインスタを眺めていることはあって、インスタに入ってくる広告を見ていると、一人暮らし用の、チンするだけの夕食、みたいな(昔のTVディナーみたいな)ものがすごく入ってきます。なんだか食事もものすごく変わっていきそうです。
恋愛や結婚でいえば、誰ともつき合ったことのない人の人口、結婚したことのない人の人口、子どものいない人の人口も増えているようですし、、、そもそも恋愛に興味がないセクシャリティの方もいますよね、、、、とにかく、バレンタインデー、とか、結婚式ーとか、なんだかそういうお祭りみたいなこともどんどん消えていくのかどうか……。
そうそう、今回ね、kaiさんと本をつくっていて、この本が、ジェンダーフリーについてもものすごく考える大きなきっかけとなっているのですが。kaiさんが、本の中で、同性婚について触れておられるところがあるのですが、今日ふと思ったんです
「婚姻制度じたい、なくなってしまったらいいのかも、、、」
いや
「なくなるのかも」
と、、、。事実婚の人も増えていますし、、、と、わたしは法律のこととか、詳しくないですし、子どもの養育のことなどを考えると、現行の婚姻制度について、合理性がある部分もあるかも知れず、ブレブレブレっちょになっているかもなのですが、そんなことも、思いましたですね。だって、婚姻制度がなかったら、どんな人も、平等に、パートナーシップを組んで、子どもも誰の子、とかではなくて育つ機会になりそうですし(オルダス・ハクスリーの小説では、産んだ母親は子育てをしません)。
、、、なんて、妄想していたら、、
「性別もいよいよなくなるかも、、、」
と思えてきました。
先日も按田優子さんと性別の話をさせていただいたのですが
本当に、「女とか、男とか、きっぱり分けてた時代あったよねー! ウケるーー」
ってなりそうだな、、と。
あえていうなら、
女女女女女、とか、女女女男女女、とか、男女男女男、とか、男男女男男、とか?
性別が、こういう感じで表記される、、とか?
あるいは、本当にもっともっと、精妙になる、、
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