そういえば、『IFC2019』に行ってきたんでした。②
IFCには主に7つのコンテンツがあります。どれにでるか、何を選ぶかは参加者の自由!
7つのコンテンツ
①マスタークラス
2日間かけた集中学習時間。 小グループで参加者同士深い対話ができ、濃いリサーチ、より深い学習が体験可能なトータル6時間半のみっちりTIME。
②プレナリーセッション
開会式と閉会式は、エモーショナルでモチベーションに働きかけるような話題提供が。願いや思い、信念が刺激されるようなスピーカー陣で構成。今年は映画で話題になったあの人や、個人的ストーリーがきっかけで活動したあの人が登壇!
③ワークショップ
ソーシャルセクターに関係する“なう”な講師陣が登場。90分間のセッションに要約された実践的かつ戦略的な学びが豊富。
④BIG ROOMセッション
存在感のあるスピーカーが、先鋭的かつ話題のテーマについて語ります。今年は「ゲーム(Eスポーツ)」をどうファンドレイジングに活かすか、という話が多かったようなイメージ。
⑤リソースカフェ
メインセッションとは趣きを変えた場がリソースカフェ。ここは他のセッションよりも自由な雰囲気。
⑥ランチタイムの勉強TIME
通常のセッションプログラムよりもさらに多くの学びが必要な場合は、Learn at Lunchセッションで昼休み中でも学習を続けることができます。 まず食事。お腹が満たされたらセッションルームに移動。
⑦パワーアワー
ネットワーキングを重視した時間。これまで聞いたことがない最新のアイデアを共有する新しいスピーカーに出会うこともある。(らしい)
⑦+α その1 ドレスコード指定付きDINNERとDANCE PARTY
今年の指定ドレスコードは「MAGIC KINGDOM」
本気で賞を狙いに行く人(グループ)あり、「地球を涼しくして!」をかいたプラカードもって歩くペンギンあり、ライオンや猫が数多く出没し、キリンもいるし、ユニコーン(ペガサス!?)、さらには超豪華孔雀も!!!
⑦+α その2 ファーストカマーセッション
マスタークラスの初回参加者、通常セッションの初回参加者のための交流会も開催。
配布されたカードの絵柄と同じ人を探し当てて喋りまくるといういつものスタイル。
続く。。。
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