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2020年、ふくろう年の挨拶

OWL magazine読者の皆様。明けましておめでとうございます!!

あるいは偶然この記事を目にしたという方もいらっしゃるかもしれません。新年初記事を偶然目にするとは何と縁起のいい!その勢いで是非、OWL magazineをご愛顧頂けると幸いです!

皆様ご存じでしょうか。

2020年は、ふくろう年です。


え?ネズミじゃないのかって?いやいや、もちろん正式にはネズミです。そして、ネズミという生物は実は非常に強力なのです。賢く、学習能力が高くて、勘もいい上に、運動能力も非常に高いです。サッカーでいうとメッシみたいなやつです。

小さい身体に素早い動き、時には大胆不敵な行動、チームワークも良く、決定機は確実に捕らえます。

恐竜の絶滅にはネズミなどの小型哺乳類が関わっているという説もあるくらいです。小さく素早く夜行性であり、狭いところに入り込むことから捕獲することは非常に困難です。冬場なんかは雪の中を掘り進んでいきます。

繁殖力も高く、環境が整うと大量発生します。

そんなねずみの天敵がフクロウです。フクロウはずんぐりむっくりした形をしていますが、このフォルムをしていることで、「風切り音」を発生させずに無音で飛ぶことが出来ます。また聴覚が発達していて、左右の耳が「ずれている」ことから、音が発生した方角を正確に判断することが出来ます。

人間でも右から聞こえているのか、左から聞こえているのかなどはわかりますが、それがより精密にわかるようになっているのがフクロウです。

そして夜目も利きます。そして闇夜を何十キロも飛行しながら、ねずみを探し出して捉えます。雪の中を走るネズミですら、上から捕まえてしまうこともあるほどのぶっちぎりの高性能です。

もちろん、フクロウにも色々な種類がいますが、大型のフクロウは大型のネズミを捕り、小型のフクロウは小型のネズミなどの小動物を捕まえます。


というわけでネズミはフクロウのご飯です。


要するに、2020年はねずみだらけなので、フクロウにとっては栄養満点の食べ放題です。このような事実を持って、2020年はフクロウの名の下に集いし複業クリエイター集団Project OWLは、飛躍していきたいと思っています!!

ちなみに来年は牛、再来年は虎と、醤油せんべいのパッケージに潜むシリカゲルばりに<<食べられません>>が続きます。もっとも牛や虎には食べられることはありません。安泰ではあります。

その次は兎です。美味しく食べられます。だけどその翌年は竜なので、場合によってはフクロウであっても食べられてしまうかもしれません。とにかく我々OWLにとって大切なのは、ねずみ年とうさぎ年のタイミングで力を蓄えて竜が舞い降りるときに備えることです。

本年もよろしくお願い致します。


2020年にProject OWLを進めていく上で、一番重視したいことはやはり同志を増やすことです。それはOWL magazineの購読者やOWL's Forestの加入者を増やすことだけには止まりません。もちろん、経済規模が大きくなることでやっていけることも増えていくし、原稿料も増やしていけるようになります。ただ、一番大事なことは、多くの人の気持ちを集めることです。

なるだけ多くの人に「作り手」としてOWLに参加してもらいたいと考えています。それは1記事だけのこともあるだろうし、1,2ヶ月の短期参加のこともあると思います。一人一人の力は小さくても、みんなで作り上げていけば大きなことが出来る。それがOWLの考え方です。

ネルシーニョ偏愛主義者であり共同代表の一人円子文佳は、「一人で旅をすれば早く行ける。みんなで行けば遠くへ行ける」と言っていました(誰かの引用だったかもしれません)。

一年目のOWLの歩みはぼくの想定よりも5倍くらい遅かったです。その代わり、想定よりも何倍も仲間が増えました。寄稿したいという申し出や、実際に原稿を書いてくれる方もいました。執筆者はなんと15名です!!

まだまだ規模は小さいものの、執筆者のバリエーションとしてはなかなかのものではないでしょうか。

僕個人でも11ヶ月で50記事以上書きました。字数としては30万字を超えています。書籍3冊分です!!OWL全体で160記事程度なのでおおむね3分の1弱はぼくが書いていることになります。これだけ書いていれば一応主筆と名乗っても怒られないのではないかと思っています!

それでももっと書けたなと思うので、今年はもっともっと面白い原稿をたくさん書いていくつもりです。

そういえばOWL以外も入れると50万字くらい書いたかも。何にせよ量をこなすのは大切なことです。特にことばの扱いについては、使えば使うほど巧みになっていきます。何か書いてみようと思う人は書いてみるしかありません。書いているうちに書けるようになります。

が……。

時間はかかります。ぼくと同じくらい書けるようになろうと思ったら、狂った量の執筆を、20年近く続ける必要があります(物書きになる前からホームページ、ブログ、mixi日記などに膨大な量の書き物をしていました)。

そこをサポート出来るのが、ぼくの必殺スキル、教育型編集。業界一丁寧な自信があります。書き手としてインパクトを残すのももちろんですが、今年も衝撃の新人をデビューさせていきたいと思っています。

次の衝撃のデビューは……。


あ な た か も し れ な い ! !



というわけで新年のご挨拶でした。

OWL magazineは有料マガジンなのでおまけ部分を少し作ります。今回はほんのおまけです。

東京以外でのオフ会について

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作家・Youtuber。偏差値30からの大学受験を経て東京大学文科Ⅱ類(経済系)→文学部に進学(宮沢賢治の生命観)→大学院は理転して農学系(アワビ類の行動生態および繁殖生態の比較)→自主退学しスポーツ系の物書きに。著書『サポーターをめぐる冒険』がサッカー本大賞2015を受賞。
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