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魂を込めた記事を書いて人生を変えるために必要なもの


昨日、魂を込めた記事を書きました。


サッカーメディア界の大御所岩本さんから嬉しいコメントと共にサポートを頂いたり、同じくメディア界の若手の新星からOWLに関われないかというメッセージを頂いたりと、世界が変わりつつあります。

そう、魂を込めた記事を書くと、確実に世界は変わります。文章を書くのは大変です。どうせやるならそこまでやったほうがいいです。


さておき、実はですね……。魂を込めた記事を書いた結果、今日出そうと思っていた記事が完成しなかった……。

……。という裏事情を最初に告白します。まぁちょっと業務過多だったのと、タクシードライバーのほうでエコノミー症候群気味になったのが効きました。

さて、今日はどうしようかと思った時に、面白い企画を思いつきました。


魂を込めた記事ってどうやって書くかわかりますか?



気持ちを込めて書けばいいんだろうとお思いになるかもしれません。でも、実はそれって難しいことなんですよ。

例えば……。

魂を込めて戦えば勝てるはずだ!!

といって、素人がプロボクサーに挑んだらどうなるでしょうか。どれだけ気持ちを強く持ってもボコボコにされて終わりですよね。

そこには圧倒的な技術の差があります。対人戦ではなくても、例えば情熱的なスピーチをしようと思っても、滑舌が怪しかったり、言っている内容が言ったり来たりしてしまっては伝わるものも伝わりません。

「話す」という行為は、多くの人が日常的にするものだし、気持ちが伝わりやすいものではあります。それでも、演出、服装、レトリック、滑舌、声量、表情、間の取り方、視線、身振り手振りなどの技術があるほうが、より人には伝わりやすくなります。

そう、魂を伝えるには「技術」が必要なのです。


書くための技術?

わかりやすく書くとか? 形容詞を削るとか?

それは初歩の初歩です。サッカーでいえばオフサイドというルールを覚えるとか、ポジションを覚えるとかそういうレベルのことです。もちろん、プロサッカー選手がオフサイドに引っかかることもあるように、プロの書き手も細かいミスをすることもあります。


というか毎回しています。


だから、そういうポイントを直す人も必要なのですが、それだけでは編集とは言えないし、文字を綺麗に並べることが出来ても文章はよくなりません。

では、どうしたらいいんだというと、こうすればいいと単純化できるものではありません。しかし、ぼくは、割と理論派なので、どうしてこういう書き方をしているのかについて、概ね言語化をすることが出来ます。

だから人に文章を教えることが出来るし、編集も出来るし、未経験者をライターに育てることも出来るわけです。

そういうのって他のライターさんはあんまり出来ないと思うんですよね。というか、ぼくのOWL記事のような文章を書く人はライターとはあまり言わないのですが。

どうすれば魂を込められるのかについて方程式はありません。

無限の方法があります。

その中から何を選ぶのか。

選んだあと、どうやって具体的な文章に落とし込んでいくのか。このへんはすべて臨機応変です。

すべては素材次第、表現したい内容次第、想定する読者次第です。ぼくの場合は執筆するときの環境、音楽などによっても変えます。書きたい記事の内容から、逆算して音楽を決めることも多いです。

ちなみに今は、娘が左隣でまーちゃんとおーちゃんのYoutubeを見ていて、右隣で息子が青鬼の実況をYoutubeで見ながらゲームをしていて大変うるさいです。こういう状況ではまともな記事は書けません。

この記事は情報的(インフォーマティブ)だから書けるわけです。わかりやすくいうと魂がこもっている記事ではありません。


では、先日の闇夜のフクロウ記事について、ぼくがどうやって魂を込めたのかですが、それを公開します。流石にこれを文章にするとわけがわからない上に、とんでもない文章になってしまうので、死んでしまいます。

ラジオ形式で話したので是非聴いて下さい!!


今僕は、stand.fmというプラットフォームでラジオをやっています。松本山雅や鹿島アントラーズの公式チャンネルがあるのでご存じの方もいるかもしれません。

OWL magazineでは、このstand.fmに全力で乗り出していくつもりです。そのための先駆けとして、ぼくが単身で乗り出してノウハウを取っています。なかなか良いです。ライフワークとして毎日更新をしているので是非アプリをダウンロードしてフォローしてください!!(まだ40人しかフォロワーいません!!)

さて、まずは無料版として、OWL magazine読者の皆様への挨拶に加えて、先日の記事の冒頭について解説しています。つまり、これです。


動ケバ雷電ノ如ク
発スレバ風雨ノ如シ

なんでこんな言葉が置いてあるのか。これには二つ意味があります。一つは読者に対する仕掛けとして、もう一つは書き手が文章の運命を決めるためです。

何の話やらという感じなのですが、音声でしっかり解説をしているので是非聴いてみて下さい。


そして購読者限定の有料版には、もっと長尺で、ぼくがどういう意図を持って言葉を選んでいるのか、文字を紡いでいるのかについて説明しています。

具体的な魂を込める方法ですね。ノウハウ化できないようなことを、しっかり言語化しているので、とても貴重なコンテンツだと思います。言ってみればネタばらしですからね。

ただ、これを自分で使うには経験が必要です。どうやって経験を積めばいいのかというとただ量を書けばいいというものではありません。

毎日ジョギングしているだけで、オリンピックのマラソン選手にはなれません。楽しく走ることは出来てもどこかで成長は止まります。文章も一緒です。高みを目指すには、専門的なトレーニングが必要なのです。

具体的には何が必要かというと「赤ペン入れ」以外はないと言われています。つまり識者が文章を読んで添削を入れるわけです。そして、それを反映したり、指摘を切っ掛けに考えたりする中で、書き手は成長していきます。

そういった成長を促すディレクションが出来る人を、「編集者」と言います。単に誤字脱字を直すのは校正屋さんです(こっちも大変な仕事ですが)。

というわけでご購読頂いた皆様には、著者による濃厚な解説をお届けします。文章が好きな方、文章を上手に書きたい方、そして魂を込めた文章を書いて人生を変えたい方。是非ご購読ください!!


ちなみにぼくの添削を受ける方法ですが、もう一般の寄稿を直している時間がないので(タクシーはじめたので)、OWL's Forestに入って頂き、その中で企画を出してそれが通った場合には、添削をすることにします。

他にも編集者はいますが、最初の記事は必ずぼくが見ます。

具体的には、記事を受けてコメントを入れます。1記200〜300くらい入ることが多いです。それを元に、1〜2時間程度の打ち合わせをします。

これを1〜3回繰り返します。

多分10万くらい取れると思うんですよね。

それをOWL magazineなら月額500円という恐ろしい値段で経験できるチャンスがあります!是非入会をご検討下さい!お待ちしております!



OWL magazineは月額700円の有料マガジンですが半分くらいは無料でも読めます。でも、いいところは有料になってます。恐縮なんですが、そうせざるをえないのです。今はテスト的に300円で記事の単体購入も出来るようになっています。

でも……。購読すれば50円くらいになりますよ。絶対購読のほうがお得なので、是非ご購読ください。今月はラインナップにも気合いが入っています!


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中村慎太郎 旅とサッカーを紡ぐOWL magazine

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作家・Youtuber。偏差値30からの大学受験を経て東京大学文科Ⅱ類(経済系)→文学部に進学(宮沢賢治の生命観)→大学院は理転して農学系(アワビ類の行動生態および繁殖生態の比較)→自主退学しスポーツ系の物書きに。著書『サポーターをめぐる冒険』がサッカー本大賞2015を受賞。

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