中村慎太郎 旅とサッカーを紡ぐOWL magazine
10億円あったらやりたいこと(田端さん記事より)

10億円あったらやりたいこと(田端さん記事より)

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田端さんといえば、ハリルホジッチ解任の際の「ぶち切れ記事」を続編も含めてシェアしてくれた方。田端砲出ましたねってIT系の友達に言われて気づいた。

田端さんといえば、人生の成功者というイメージが一般的にはあると思う。実は育児の文脈で、田端家とは隣接したことがあって、某所で奥様にご挨拶したこともあった。

だから、すごく親近感がある。

ハリル記事はこれ。ちゃんと予言の書になっているのである。


さて今日は、久々に自分のためだけの文書を書こうと思う。最近仕事で書いている意識が強すぎるのだが、そもそも文章というのは、ぼくにとって最大の娯楽なのだ。

田端さんが10億円あったらどうするかという記事を書いている。これが面白い。

それに対してえとみほさんが、「サッカークラブやると10億円でもお金が足りない」という趣旨のことを呟く。

で、ぼくは何がしたいかなぁというのを朝、ぼんやり考えてみる。

まずは、田端さんの記事から。

・資産運用
まぁこれはやらないといけない。
10億円を年利1%というすごく低めで運用したとしても年間1000万入る。4%なら4000万。このくらいで十分楽しく暮らしていけるので、もうこれでいいかなという気はする。

しかし、せっかく10億円あるのに、使わない前提の人生になってしまうのは面白くない。子どもに1億くらい残すとして、残りの9億は自分で使ってから死のう。お金はあの世に持っていけないからね。

・不動産投資
これも現実的なテーマなのだが、たぶん10億だと足りない。あと地震のリスクをうまく扱える気がしない。保険でガチガチにすればいけるのだろうか。

ビルを買うとなると、ランクや場所にもよるのだが1〜4億くらいだろうか。でもまぁ買っても人に貸して儲けるということになるので、特に面白いことはない。投資では駄目だ。

・恋愛と結婚
お金でするものではないので不要。妻は全然お金がないみすぼらしい大学生と結婚してくれたので、これ以上のストーリーはない。以上!

・愛人
NON STYLEの井上さんもおっさんになって性欲が落ちてきたと言っていたのだが、すごく気持ちがわかる。○ウンタウンの○○さんみたいに、グラビアアイドルをマンションに住ませて通うなんてことをする人もいるかもだけど、その場合の課金額は月100万円くらいなのだろうか。年間1200万円、5年で6000万円。

ご逝去された志村おじさまなんかはこういうお金をポンと払ってきたのだろうと思う。遊び人の筋を通していて、それはとてもかっこいい。あ、でもおじさま独身か。

カトちゃんケンちゃんという子ども見るバラエティ番組で、加藤茶さんが「志村は最近何に興味あるの?」みたいに聞いた時、「セックスしかしてないな」みたいなことを言っていて、小学生のぼくは大人の世界を見たような気持ちになった。昭和の世界だね。

土曜日の20時からの番組で、こんなのやっちゃうんだから面白い世の中だった。

もしかしたら、妻に先立たれてお金があったら、寂しいおじさんとしてそんな遊び人になるかもしれないなという気もする。ただ、それは寂しさからの逃避行動であって、本当にやりたいこととは違う。

・芸能人との付き合い
むかし師匠のロック総統に「枕営業って存在するんですか?」って聞いたら「あるにきまってるだろ、あほか!」みたいに言われた。

ひるがえって考えると、ぼくはそんなに芸能人に興味がない。好きなタイプは、地味めな人のような気がする。

話してみたい芸能人もいないかなぁ……。サッカー選手も同様。でも、個人的に好きな女子サッカー選手に、オフシーズンの強化トレーニングをプレゼントするみたいのはやってみたい。ちょっとしたスポンサード。自分も参加して死ぬのも一興!

なんで女子なのかというと、女子サッカーが好きだからと、男子は金回りがいいので自分で稼いで自分で投資するべきだと考えているから。

女子サッカーの環境を良くするのに使うのはいいんだけど、そうすると10億じゃ足りないんだな。

・住居
立川談志さんはどこで飲んでも帰れるように3つくらい家があったという話を聞いた。これはちょっとうらやましい。

家があると嬉しいのは……。
西葛西、新宿、西表島、松本。

大分か福岡に九州の拠点もあるといい。

西葛西:メインの居住地。メインの職場。

新宿:何かと便利な新宿駅。うまいお店は少なめなのはちょっとネック。

西表島:沖縄の拠点。野鳥が多い西表。でもよく考えると行くのがめんどくさいから石垣島か宮古島のほうがいい気もする。

松本:やっぱり別宅もつなら長野より松本だなぁ。観光地感もあるので。とはいえ、松本市内ではなく上高地など標高高いところがよさそう。

となると5拠点。一カ所の月の維持費を20万円とすると毎月100万円。年間1200万円。愛人を雇うよりこっちのほうがずっといい。

新宿の家は実は全然不要で、毎回タクシー使う方が安いのだが。

行きたい家に気ままにいって、気ままに書き物をして過ごす。とてもよい。ただ、掃除などは大変だから、ホテルに泊まるほうが現実的なんだな。

ただ、ぼくが一番やりたいのは書き物をすることなので、ホテルは机が悪いことが多いから(ちょっと低い)、そこがネック。あと椅子もあんまりよくない。

ただ、これは高級なワークスペースの契約をすれば何とかなる問題ともいえる。

・車
高い車はいらないかなぁ。でも2シーターのポルシェで妻と二人でお出かけするのは悪くない。いくらなんだろう。

・時計
そもそも装着しないのでいらない。中には金時計を両手につける人もいるらしいけど、まったく趣味があわない。

・ブランド品
良い記事の服は仕立てたいなぁという気はするけど、ブランドが欲しいわけではない。

・アート収集
これはいいかも。部屋にアート作品を飾ることを考えるのは楽しい人生。アーティストの支援にもなるしね。10億円あったら3億円くらい使ってもいいかも。

・教育
塾代、大学代などそこそこかかるが、1000〜2000万円くらいあれば足りるはず。2人いるからかなりかかるけど。これはどこの家庭も一緒。

・寄付
自分で使いたい感が強い。

・食事
そんなに高いものはない。1食100万円みたいなディナーもあるようだけど、ほとんどがワイン代だと思う。ワインは、サイゼリアのランブルスコが死ぬほど美味しいのでそれでOK。
1食1〜2万円出せたら、この世の天国が味わえるくらいの価格帯。だけど、自分で釣った魚を自分で食べるみたいなことが一番美味しいんだよな。

・山を買う
維持が大変なので、維持する人を雇った上での購入となる。となると、人件費と諸費用で月50万としても年間600万円。あ、山はただみたいなものなので。
野鳥観察のための自然の道を整備するなどするのは非常によさそう。そこまで整備しきって、最終的には自治体に寄付するというのは豊かなお金の使い方。


・旅行
やっぱりこれでしょ!旅をして、文章にしていく。それがぼくの人生。それでOK!

・船
本格的な贅沢が船。半端な金持ちでは維持できないらしい。
弊社の本がハリーポッター並に売れないと現実的ではないという前提だけど、ちょっと考えてみる。

最大10人乗れるくらいで十分なので、そうすると1〜3億円くらいになるはず。維持費は、おおむね年間100万円くらい。

ただ、船については会社の福利厚生として持つことも可能であるため、経営が順調になってきたときは所有するのも夢ではない。

船はちょっと欲しい。

・歌
本格的に歌のレッスンしたい

・語学
英語、スペイン語くらいはしっかり話せるようになりたいなぁ。

・サッカークラブの胸スポンサー
レアルマドリーで年間90億だそうだ。レアルの胸に西葛西出版って書いてあったらウケるよね。

J1だったら1〜3億くらいらしい。信用の問題はあるにせよ、10億円あれば、嫌がらせとしてPOLUSグループから浦和レッズの胸スポンサーを強奪することも理論上は不可能ではない……!!

いや、単年じゃ無理かな。浦和とかFC東京とかいう都市圏のJ1クラブは3億かける5年の15億円くらいはみとかないといけないか。サッカー高いな!

2019年のYSCCはスポンサー収入が年間で3900万円なので胸スポンサーもやすく何とかできそう!! このように間隙を縫うように西葛西出版をお助けスポンサーとして胸に配置していくというのはできないことはなさそうだ。

ただ、サッカーに使ったお金のほとんどは選手の給料に消えてしまう。ぼくはJリーガーに投資したいとはあまり思わない。だったら、サポーターのボランティア活動をしやすくなるように援助したり、キッズ向けの環境を整備したり、大人がプレーしやすい環境を作ったりするほうがいい。女子サッカーに使うのもいい。

ぼくは書くという人生の至上命題があるから、あんまり退屈はしない。

そして、スポーツが好きで、スポーツによって幸せになっているので、スポーツに還元すれば10億円なんてすぐになくなってしまうこともわかった。

人生は順調だ。


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タクシードライバー、文筆家、会社経営者。 東京23区を中心にタクシー営業中(休業中)。愛する東京が職場です。 旅とサッカーのウェブ雑誌OWL magazine代表。サポーターを主役にした紀行文を書き連ねています。 株式会社西葛西出版代表取締役社長。本を作ってます。