[JRA]G1宝塚記念2022お疲れ会〜サイン回顧篇〜
全国の競馬ファンの皆さんこんばんは🌞
サイン派競馬ブロガーの鳩胸男でございます♪
改めまして、ブログランキングサイン部門第1位の鳩胸男でございます。
皆さん一週間のサイン考察お疲れ様でした。
帝王賞も考察予定なんで本来なら連動してブログの方でお疲れ会の方やりたかったんですけど、思っていたよりもかなり沢山の方がG1宝塚記念2022最終サイン考察&予想買い目を購入してくれたのでせっかくなんでnoteの方で回顧していけたらなと思いまして。
まずは購入してくれた方ありがとうございます。
そして鳩胸男の予想に乗った方、的中おめでとうございます㊗️
さぁさぁ皆さん上半期が終わりましたね。お疲れ様でした。
私はサイン派なんで、お馬さんの力量やジョッキーの技術なんかは二の次になるんですが結果が決まっている中で、JRAからのなんらかのメッセージを読みとって考察するという胴元からすると大変厄介な存在でございます。
しかし公正競馬やヤラセや八百長と言った言葉の暴力は嫌いで、頭の片隅には基本ロマンを持ち、そして自分の予想法が本当に凄いんだと知ってもらう為に考察を続けています。
ありがたい事に皆さんには少しだけご理解を頂けていると最近実感できてきましたが、まだまだより精度の高いそしてまだ気付いていないサイン的ポイントがあると信じて、ネットで活躍するサイン派のブロガーさん達とはひと味違う視点で考察するのを常に心がけています。
一昨年は、全場配置サインという平場レースでも使えるサイン読みを見つけました。
去年は、その全場配置サインから、平場で出現した特殊な配置サインからメイン重賞レースにどうリンクするか検証をする『鳩胸男の配置サイン勉強会』をスタートさせ、完全最強の配置サインを見つけたと自負しております。
そして今年は上半期の目玉として、G1レースのサイン読みに欠かせないものになった『サイン競馬界初年間G1ポスターサイン』を見つけ出しました。
他、鳩胸男が毎週G1レースや重賞レースがある度に使用しているサイン読みの仕組みは下のリンクページで見る事ができますのでまずは一旦箸を止めて、下のマガジンを堪能してみて下さい。
※G1宝塚記念2022的中報告🎯※
今日はレース直前に1番オーソリティがまさかの出走を取りやめてしまって若干不安になってました。
一応こちらが宝塚記念2022の最終サイン考察&予想買い目記事の切り取り(予想印と予想買い目)です。
この通り、見てもらうとごく一般的にいうお馬さんの力量はいっさい重視していないのが分かると思います。
ちょっと意地悪な事言うと、お馬さんの調子ってなんやねん笑…お馬さんの力量ってなんやねん笑って思ってますが。
このように色んなサイン要素からチョイスした本命馬と別に対抗馬(このお馬さんじゃなかったとしたらこのお馬さんというイメージで)を選んでいます。
今回はまず上記のリンクページを見てほしいんですけど。
こちらが先程も出てきた鳩胸男の配置サイン勉強会の記事です。
今回この記事で浮上したのが、10番ヒシイグアスと11番パンサラッサとプラスアルファ(プラスアルファに関してはサイン読みの教科書で説明)。
こちらが今回も10番ヒシイグアスが2着となり馬券対象となりました。
これはもう完全に有料級の情報を無料で毎週やっております。(早急に有料化を計画…したいです笑)
さぁさぁタイトルホルダーのサインをまとめていきます。
今回の宝塚記念はタイトルホルダーへのサインが溢れかえってましたね。
これはもう確定だなと思ってからも、色んな所でタイトルホルダーへのサインが出てました。
まずは上半期の目玉として活躍してくれました年間G1ポスターから。
年間G1ポスターのサインは基本去年の上半期のG1レースで優勝した各G1馬がそれぞれのレースでサインになっているんですけど、今週はクロノジェネシスでした。
note最終サイン考察では、屋根のルメールJから1番オーソリティをサイン馬と見ていましたがレース直前に競走を取りやめとなってしまいました。
結果、候補としてあげていたクロノジェネシスの優勝馬番から同馬番で同じ牝馬のデアリングタクトが3着に来ました。
デアリングタクトは、ブランクになっていた馬好王国ゲストの雪平莉左さんからもサインになっていました。
馬好王国では雪平莉左さんがこの間のボクシングの井上チャンピオンの試合でラウンドガールをつとめた話が出て、ボクシングから『リング』入り馬名でデアリングタクトのサインになっていました。(鳩胸男的回顧)
[レーシングプログラム]
こちらは久しぶりに日曜日のサインとして使われた名馬の肖像。
今週はダンツフレームという事で、優勝馬番3番から赤枠の3枠。
そして岡田一男調教師の名前から、岡田スタッドのお馬さんで横山和生Jが騎乗するタイトルホルダーをチョイスしました。
[公式Facebook]
G1宝塚記念1994優勝馬ビワハヤヒデ。
こちらも優勝馬番13番から逆13番と同じ勝負服の柄からタイトルホルダーをチョイスしました。
[競馬BEATゲスト]
カンテレ競馬公式Twitterにて毎週アップされて馬柱とゲストが見れるんですけど、今週はシャンプーハットという事でシャンプーハットが吉本NSC13期生という事でこちらも逆13番配置のタイトルホルダーのサインと判断しました。
[みんなのKEIBAゲスト]
こちらもみんなのKEIBAゲストが元雨上がり決死隊の蛍原徹さんの名前から、タイトルホルダーの栗田徹さんと同じだったのでこちらからもタイトルホルダーをチョイスできました。
はい、またもや登場の鳩胸男が上半期で総額250万円稼いだサイン読みの教科書ですが、この様に鳩胸男がサイン読みに使っているポイントを(仕組み)紹介しています。
的中までのプロセスを覚えれば、JRAでも地方競馬でも使えます。
気になる方は是非参考にしてみてくださいね。
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