マガジンのカバー画像

ミュージックライフ

12
音楽、音響、サブスク、radiko、真空管からUSBオーディオでのハイレゾまでゆるいサウンドライフ。
運営しているクリエイター

記事一覧

原由子「スペシャルライブ2023「婦人の肖像 (Portrait of a Lady)」 at 鎌倉芸術館」

鎌倉芸術館でその場で観ていた収録なので、なぜか本当にいい意味でホームビデオのようなあたた…

はと
10か月前
4

iPhoneのミュージックのアートワークがめちゃくちゃ「改善方法」

Macでの改善方法。(OSはMonterey12.6.6での説明) Macの「ミュージック」では問題のないアー…

はと
10か月前
7

映画「エルヴィス」

それはもう世代も二代違いな「エルヴィス」の伝記映画をレイトショーで。襟の大きなファッショ…

はと
1年前
3

AUDIRVANA 本(もと)

ハイレゾのローカルファイルの再生機能に特化され「AUDIRVANA 本(もと)」がリリースしたので…

はと
2年前

無料の「ハイレゾ|FLAC|96.0kHz/24bit」データ

この音源もとてもいい音。無料でダウンロードできるのでFLACを再生できるプレイヤーで(もちろ…

はと
2年前

音質がいいということ

ハイレゾ、ULTRA HDなどなど様々な表現がある。でも、ただレートが高いだけでは私には「いい音…

はと
2年前

たまには「真空管アンプ」でも。

ふだんは気軽にUSB Audioを楽しんでいるけどたまにはオートリバース(笑)のカセットデッキで真空管アンプでの音も。アナログ同士で相性もいいみたい。 昔のMac Proには光デジタル出力もあるのでアナログのピンプラグへ変換器でiTunesやradikoも楽しむ。 中間域のボリューム感があってアコースティックな曲にマッチ、いい雰囲気で鳴らしてくれる。

ハイレゾ、ULUTRA HD。たとえば24 bit / 96 kHzと同じスペックでも。

同じ曲をe-onkyo musicでダウンロード購入したFLACをAudirvanaで再生するのと、Amazon music H…

はと
3年前

ハワイアンブーム。実は…

60年代、音楽で社会や生活を切り刻んできた憧れのフォークギター。 田舎者はこぞって楽器屋…

はと
4年前

サウンドトラック。

サントラが好き。映画は??な作品でもサントラは逸品なもの、特に80年代は多い。「フットルー…

はと
4年前

iTunesもAudirvanaで。

音楽のソースによって音質はことなってくる。 ハイレゾのflacファイルならAudirvana(オーディ…

はと
4年前

リマスターはステロイド状態

5日のサンデーソングブックは「新春放談」で音楽評論家の宮治淳一さん。なぜリマスターがいく…

はと
4年前
1