詩を紡ぐということ
最低限の生活には
洗濯機と君とレイディオ
というフレーズの歌があります。
この曲を最初聴いた時、最低限の3つの中のひとつにレイディオが入っていてすごく嬉しかった記憶があります。令和の若い子達にかなり人気のあるバンドですので、そんな彼らがレイディオを選んでくれた喜びはとても大きなものでした。
そんな彼らはプロのミュージシャンですから、わたしのようなのが太刀打ちできるはずないんですけど、とはいえ、一度曲を作る作業を始めたら日にちをいくつか跨いででも完成まで全力投球しなければならない。
最近noteで発見したタグで #炭酸刺繍 というものがある。どうやら参加型の詩を投稿するようなコンセプトのものみたいですが、作曲とは関係ないところで、作詞のトレーニングにも参加してみようかなぁ🎼
創作には膨大なエネルギーが必要ですから、その力を蓄えるために今夜はもう寝ることにします。おやすみなさい💤