【まるっと解説】WEB広告って何を選べばいいの？【リスティング広告・Instagram広告・LINE広告】
みなさん、こんにちは！
HATME株式会社の平川です。🐤
今回は、WEB広告についてご説明いたします！
ECサイトを運営されている事業者様にとってWEB広告は、売り上げを伸ばすにあたって重要な施策です。
しかし、重要だということはわかっていても具体的になんのWEB広告が自社の商材やサービスに向いているのかなどが分からずお悩みの事業者様も多いのではないでしょうか？
この記事ではWEB広告の中でも、「リスティング広告」「Meta広告」「LINE広告」の実施方法から、各広告ごとの比較や特徴まで解説いたします🙌✨
目次
各広告の比較表
上記の表はリスティング広告・Meta広告・LINE広告について比較したものです。
一口にWEB広告といっても、広告の種類によってターゲット層が異なり、費用の相場等も異なります。そのため、それぞれの特徴をしっかりと把握し、自社に最適な広告を選定するのが重要です。
リスティング広告
リスティング広告とは、ユーザーの検索キーワードに連動し、自然検索結果の上部に表示されるようにする広告のことを指します。
検索エンジンの検索結果画面に掲載されるテキスト広告で、自社サービスへの関心度が高いユーザーをWEBサイトに集客して資料請求やお問い合わせ等に繋げます。
Instagram広告(Mata広告)
Facebookが提供するインターネット広告サービスのうち、Instagramのプラットフォーム上で配信できる有料広告のことを指します。
フィード、ストーリーズ、発見タブ、リールの４つの配信枠がありそれぞれに広告の枠があります。
LINE広告
企業規模を問わず、自社の商品・サービスの認知向上や売り上げ・集客力アップに利用できるLINEの運用型広告のことを指します。
16種類の広告枠があり、静止画・動画とテキストを入稿することで各フォーマットに対応した配信面が自動選択され広告が配信される配信面に応じたクリエイティブが作成されます。
最後に…
今回は３つのWEB広告についてまとめました。
今回解説した内容について、より詳しく解説した資料を当社HPでダウンロードしていただけます。
もっとWEB広告について知りたい！という方はぜひこちらもご参考くださいませ！
ぜひ次回もお読みください🙇♀️
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