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「シンプルイズベスト」の発想は日本人も得意なはず

こんばんは。

今日は、「シンプルに考える」と日本人の特性について思ったこと。

まずは、「シンプルに考える」ということについて。

例えば携帯電話に代表されるように日本の家電は多機能すぎる、という指摘は良く耳にするかと思います。

逆に、欧米ではiPhoneのようにシンプルか でスタイリッシュな、使いやすくて便利なものが多くあるイメージかと思います。

つまり日本はシンプルなものを作るのが苦手な国なのか?という命題を持っていたのですが、

↓こちらの本を読んでいて「そういえば日本って超シンプルなもの多いし、得意分野のはず」って思うようになりました。

こちらの本のどの部分かというと、「吹抜屋台」という画法について。

どのようなものかというと、

屋根も天井も取り外した状態で部屋の中の様子が、見下ろされるように描かれた構図です。

おそらくイメージする事が出来るかと思います。

逆に西洋は写実的なものが多いので、屋根や天井を外した構図は中々ないと思います。

つまり、見せたいものにギュッとフォーカスする、シンプルな画法なんじゃないかと。

もしくは、侘び寂びの文化などシンプルを極めたようなものは多くあり、その感覚はきっと育まれているはず。

仮説として、日本文化を学べばシンプルの極意というものを見つけられるのではないか、と強く思いました。

多機能とシンプル、現代ではどのように折り合わせて表現すれば良いか考えるヒントを探すために、日本の伝統を学びたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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姫路のお茶屋さん/バド部/日本茶インストラクター/ お茶に限らず色々投稿します。 https://pomu.me/harimayachaho/
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