動画制作ってむずかしい①

こんにちは！株式会社エスプールのヤマサキです🙋‍♀️

今回で3回目の投稿になりますが、
「note読んだよ～」と声をかけてくださる方がちらほらいて、嬉しいやら恥ずかしいやらです。
これからも読み続けていただけるような記事を目指します！よろしくお願いいたします！😉

今回のテーマは、タイトルそのままです！笑
先々週あたりから、アプリの公開に向けて、動画制作を行っていたのですが・・・

難しい。すごく。

最終的にいいものができたのでよかったのですが、
最初に私が想像していたのとはかなり違うものができあがりました。
そこまでのプロセスを思い出しながら書いてみたいと思います。

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私たちはまず、アプリ機能の一つである、
「社内カシカリ」の使い方事例を紹介する動画を作り始めました。

「社内カシカリ」とは、社内でモノをやり取りするしくみです。

機能としてはメルカリやジモティをイメージしてもらうとわかりやすく、

こんな感じで、不用品を出品して社内で引き取ってくれる人を探せちゃうという便利機能です（なにげにアプリ画面初公開ですね😎）

そしてこの機能、
①いらない人が投稿▶欲しい人が反応　だけでなく、
②何か欲しい人が投稿▶それを持っている人が反応　もできちゃうんですね！素敵！　

また、
「カシカリ」というネーミングですが、
値段をつけて売買でもいいですし、物々交換にしてもＯＫ。
（投稿者と応募者はチャットで会話ができます）

さらに、
対象はモノに限定する必要もなくて、
例えば、【動画編集できる人】、【今日ランチいきたい人】を社内で募集することだってできるんです！

つまりこの機能、
社内で募集したいときには何にでも使える万能機能、
可能性は無限大なわけです！🔥🔥

（大事なところなので文字を大きくしてみました）

ただ、せっかく豊富な機能があっても、ユーザー側が使いこなせていないものって結構いろいろありますよね。

私も先日、インターン生から聞いて、
パワポ上で簡単に画像の背景切り抜きができると知りました👀（みなさん知ってましたか？）

カシカリに関しても同じで、
「モノを貸し借りするだけの機能」としてではなく、
社内の人脈を最大限活用するためのツールとして、使ってもらいたい。

そのためにも、まずはカシカリの活用方法の幅広さについて、しっかり皆さんに理解いただくことが重要だということで、動画を作ることになったのです。

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少し文章が長くなってしまうので、
実際の動画制作の様子については、また次回お話ししますね💦


ここまで読んでいただいてありがとうございました！

今日の格言

”Ideas are Worthless, Execution is Everything.”
Larry Page

アイデアに価値はない。それを実行できてはじめて価値になる。
ラリー・ペイジ