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何もしたくない日の読書は『あやうく一生懸命生きるところだった』

何にもしたくない!!どころか、色々上手くいかない!
同じ物を何回も落とすし、いつもは躓かないところで躓くし。
何もしたくないという脱力感から逃れる為に、あれこれ気分転換を試みるものの失敗して、最終的には導かれるまま布団へ潜り込む。

そんな日でした。
年に何回か訪れる脱力デーのお供は『あやうく一生懸命生きるところだった』という本。

何もしない、頑張らない、目標も夢も一旦忘れるって…

なんて幸せなんでしょう!!

自分が求めていた正解は、もしかして本当の正解じゃないかもしれない。もっと違う方向に、幸せな正解が潜んでいるかもしれない。

そもそも、正解を手にする必要があるんだろうか?
人生に正解って本当に必要?

この本を読んでいると、そんな風に心が開けていきます。

そして何より、疲れ切るまで頑張ってしまう人は多少手を抜いても「頑張っている人」のままだと思うのです。
だからそんなに気負わず、少し手を抜くくらい自分を許してあげようか、という気になれます。

私は人よりも周りの目を気にする性格なので、自分は周りからだらしないと思われていないだろうか、ちゃんと働いてて、夢も持っていて偉いと思われているだろうか。

そんな事ばっかりが気になって、周りが良しと思う事を自分の正解だと勘違いをして生きてきました。

正解とか間違いとか、夢、希望、昇進、お金持ち、結婚。
毎日の中に潜む「世間一般的には」という、目の前に降りてくる壁をこの本の筆者は壊していきます。
いや、そんな勇敢なものでなく、抜け道を見つけてぬるりと通っていくという表現の方が近いかもしれません。

筆者の紹介文がコチラ。

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羨ましい…。私も昼間からビールを飲んで明日の仕事の事や夢の事、何も考えずにゴロゴロしたい!
私が求めていた幸せはここにあったんだ!

世間が何もしない人を咎めるのは羨ましいからでは?
それもしや嫉妬では?とすら思えてきました。

という事で、今日はこの本を少しずつ読みながら食っちゃ寝していました。
是非何もしたくない日のお供に。


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