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香りの世界は奥深い

ハーブじゃなくて柑橘の方の…

7か月前

【香り+臨床心理学】普通のアロマセラピストだった私が、香り演出家として起業できた理由

環境が自分を変える

2年前

おススメの精油【ラヴィンツァラ】

Beyond「なぜフィレンツェは香水の都なのか?」

香りが送るサイン

鼻を研ぎ澄ます

咲いた姿に二度見するかのように飛びついた. この色あいそのもの,藤の様な香りがするのです. 藤の季節まであとひと月ふた月. 藤棚の下でおむすび食べた日が懐かしく想い出されるのでした. 余談 咲いてはじめてエアプランツが花を咲かせると知ったのでありました.

ブールノワゼットの魅惑と背徳感

香水購入の恐怖心から救うNOSE SHOP

「The Olfactive」ー香りの世界で活躍するクリエイティブデザイナー、ブランド、調香師、アーティストの物語を探るオンラインメディアのインタビュー記事

10月1日は「香水の日」。

何本も使い続けた愛用の香水がなくなりそうだ。 もうそろそろ、新しい香りを探そうかな。 何事も新規開拓が必要だ。 同じ香りを纏い続けていると、感覚が麻痺して新しいものに対する好奇心やアンテナが鈍る。 新しく生まれ変わる。そんな香りを見つけよう。

4年前

「和の香り」への探究

筆者が香りの世界に入ったキッカケを下記の記事に投稿しています。 ☆香りで救われた: https://note.mu/hironakayama/n/n9edd293c3090 ☆お香との出会い: https://note.mu/hironakayama/n/n5ca1790581be に投稿しています。一読いただけると幸いです。

なぜ、アメリカではニッチフレグランスブランドがうまれやすいか? (前編)

なぜ、アメリカではニッチフレグランスブランドがうまれやすいか? (後編)

鎌倉よりエシカルソーシングの香り