【精神科医 井上智介先生の言葉】 誰かに心を開くのはゆっくりと。 閉じるとなれば労力は大きいから。 ※写真が井上智介先生です。

「閉じてしまう事」 簡単な事だ。 そう思っていた時がある。 拒絶すればいい。 SNSならブロック、削除。 指ひとつで今までがなかったように。 された方は？ 突然の拒絶。理由のわからない仕打ち。 なぜかした方よりされた方が後を引く。 想いはそんな簡単に処理出来るのだろうか。

「扉」 どこに繋がっていたんだろう。 気にする事なく開けてしまう。 当たり前に何気なく、また、閉じる。 しかし、意図しないと開かない扉がある。 そして、覚悟して閉じなければいけない扉がある。 もう、二度と繋がる事はないのはわかっているけど、 ふと、その扉を見つめてしまう。

あなたが恋しいと 言ってもいいだろうか あなたに逢いたいと 伝えてもいいだろうか それははたまた 迷惑にはならないだろうか 思案しながらこの指は、 結局画面を閉じるのだった

タスクバーに並ぶアプリ 左から1,2,3・・と番号が付いてる 番号を使ってマウスを使わず起動できる Win キー + 数字（数字はキーボードの上部） すべて閉じるときには Winキー + Ｄ ↓↓↓ https://twitter.com/syakazu_k/status/1679984159597694981

「まぶしくて目を閉じていたい」からのメッセージ ・時間的制約へのストレス ・選択や決断の躊躇

【平井堅さんが歌っていると想像してくださいまし。】 瞳を閉じて とぉ～じ～たことがない (閉じたことがない) それしか言えない～♪ #口を閉ざせ