ここのところ、だらしなく過ごしてます。最低限の家事とショート動画ばかり見てます。入院してる父の様態が気になり、集中力がない感じです。世の中には私より大変な経験をしながらも、仕事をしたり、子育てをしたり、介護をしたりしてる人がいる。そんなことを考えると、ついつい自分が情けなくなる。
父の症状の今後の可能性を書くと、その通りになりそうで書けなかった。というか、いまだに書けない臆病者。昨日、先生から電話頂いた際には、人工呼吸器と点滴(心不全防止)の効果はわずかに出てるとのこと。逆に腎臓は悪くなってるので透析に入ったばかり。全てが上手く行くことを願うばかり。
ギックリ腰で半寝たきり。昨日は激痛に耐えながら父に無事面会。予想通り弱ってるも、肺の水はだいぶ消え、透析効果も出てたので、継続透析しなくて済みそう。後は父の体力の問題と再び誤嚥性肺炎にならないことを願うばかり。書きたいことは山ですが、腰の状態を見ながら少しずつ返信、更新致します。
父はわずかに回復の兆し。まだ予断は許さないが、週末に人工呼吸器離脱を目標にしてくれているとの主治医からの話。父の生きることへの執着ぶりに感嘆の思いで胸がいっぱい。本当に離脱できるか?離脱できたとしても意識・言語障害などの可能性は残るが、まずは命を取り留めていることだけでも奇跡だ。
父の主治医から連絡あり。人工呼吸器は取れたとの話。面会可能な日を聞いたら午後にもどうなるかわからないから会うなら早い方がいいと言われてしまう。安堵したのも束の間、また恐ろしいことを言われる。命の危険は続いてる、人工呼吸器が取れただけのことと言われた。もう少し言い方はないものか。