髪を切った 腕を切った 泣くことさえできなくて 今日みたく雨ならきっと泣けてた 帰り道のにおいだけやさしかった 生きていけると思った。 Coccoさんの「Raining」 自分を信じてあげられないとき いつもこの曲に助けられてた。 あと、amazarashiさんも。
逃げようとしても逃げられない。 アメリカにいるんだもの。 自分で、自分の言葉で何とか喋るしかない。前に進むしかない。苦しいし、声が出ない時もあるけれど、それでも意見を述べるしかない。 そうすれば爆発は抑えられるかもしれないから。