人気の記事一覧

以前ご紹介の志村真幸『未完の天才 南方熊楠』(講談社現代新書)。熊楠がほとんどの仕事を未完に終わらせたのは、「研究を終わらせたくなかったから」のようだ。彼にとって学問は手段ではなく、楽しむ目的そのものだった可能性が高い。彼の業績の偉大さを考えると、成果主義を見直す必要を感じる。

5か月前

「なら小地域福祉活動サミット」に参加して

7か月前

今日ときめいた言葉63ー「世界に希望が残されているとしたら、それは名もなき人々の中にある」(ゲド戦記 作者の言葉)

9か月前

なぜ、日本の学校はこんなにも悲惨なことになってしまったのか?

2年前

もはや、教員には「死ぬか、辞めるか、クスリに走るか、うつになるか、独立組合をつくるか」しか、道は残されていない!! クローズアップ現代「あなたの先生は大丈夫?教師の過重労働」に物申す!!

2年前

自分なりの努力で何がいけないのか?

ウォール街が狙っているのは かつて日本人の財産だった郵便貯金、簡保、農協、年金、退職金です。 もういくつかは手遅れですが…。 カネ儲けのための投資と発展のための投資は別物。 今は退職金でさえ機関投資家に預けられる時代です。 あなたの貯金が勝手に博打につかわれてるようなものですね。

能力主義の終焉は近い

成果主義の弊害

3年前

成果主義でやる気のある人を評価しても会社のパフォーマンスが向上するわけでもないかもしれない、という試算

3年前

脱成果主義!自分を無視するのはもうやめよう。

P/PC バランスの大切さ

【クライアントからの質問】研修の受講者にイライラしますか?