いいことがあった。素面で、20代の同僚とある作家の本について雑談した時に、「霊魂」とか言ったり、哲学的な話をして、引かれるかな?と思ったけど、「また、語りましょう!」と嬉しそうに言ってくれたこと。そういう類の話を欲しているんだな、とかは思わないように気をつけるけど。
一言でも言ってみろよ拒否るからそれでも息子よ水を飲んでね
最近、図書館に返本される本に小説の書き方のHowto本がたくさんあります。勉強熱心ですね。と、思う反面、本当に小説を書くのが上手くなりたいなら、書いて読まれるのが一番だよ。と、背中を押してあげたくなります。 そういうの知ってます。 老婆心。