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火を起こす工夫たち

3か月前

ごはんやを 月一開催 春の夕 古民家竈 こだわりの味 

先日のブランディングツアー@新潟の交流会は「竈」さん。 「米は新潟県岩室産の特Aクラスのこしひかり、水は五泉市の吉清水、これを薪を使った羽釜で炊きます」。 握られた「おむすび」は極上の味わい。しかし、諸事情あって食べられず、悲しい。 https://tjniigata.jp/gourmet/202304kamado/

竈(かまど)。呼び名は各地で異なる。関西は「へっつい」京都は「おくどさん」と呼ばれた。江戸時代以降では東日本や北日本では囲炉裏(いろり)が主流。これは西日本に比べると冬が長く暖房・照明・調理器具を兼ねていた為。竈と囲炉裏の使用範囲の境界線は北緯40度らしい。両方使う地域もある。

10か月前

今年も新米の季節になった 長狭米の新米を心待ちにする今日この頃【KOZUKA 513 shop paper vol42 2022/10】

7か月前

続しかいの人:第89話 焚火

10か月前

竈神【かまどがみ】と厠神【かわやがみ】 異界と此の世の境 (講談社学術文庫)

「長谷の竈」のかまど開きの日

文字を持たなかった昭和 八十二(台所)

1年前

竈(かまど)

文字を持たなかった昭和 四十一(おめでたでも)

2年前

わたしは夢中で夢をみた〜わたしの10年

2年前

今週のキングダムPART51第691話「竈の数」

たくさん歩く(昭和日常博物館) #16

最近取り組んでいること

デザインの力、なめていました。

「赤福本店さんのかまど」

3年前

「竈」一文字日記~59日目~