皮膚と心を読んで、なんでこんなに女性の気持ちを書けるんだろうと思って、人間失格を読んだら、これ以上ない駄目男の駄目さ加減に共感してしまった、、、そっちの世界に引きずり込まれそうな文章がちょっと怖い、、、
新年早々、謎の蕁麻疹に悩まされる。久しぶりにこういうのでたー。。本当にこういうの、何もかもいやになる〜。そしてこういう時いつも思い出す話があって、それは太宰治の「皮膚と心」というのですが、きっと女性はこの感じ、共感してくださるのではないでしょうか。安心感。