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滝本晃司さんの 『リバー、忘れないでよの音楽』 心地よく気持ちが落ち着くインストルメンタル。 雄大な自然を目の前にして 爽やかな風に吹かれながら 喜びの涙がとまらない感じ。 人生の様々な経験が あれでよかったんだと 心から 肯定できる気持ち。 そして私は 解放されて 自由になる。

【コラム】地方都市で過ごす滝本晃司っぽい優雅な一日

【日々の感想文 その3】滝本晃司(ex,たま)23'クリスマスライブ〜『ふたつの天気』歌詞を読む〜

2か月前

昨日は滝本晃司さんのライブの配信があった。早くにお風呂を済ませ晩ごはんを食べてテレビの画面が変わるのを待っていた。リビングの照明を落とし薄暗がりの中ですべての人のリクエストに応えるように歌った31曲そしてアンコール2曲を聴いた。本当にいい方だと感激した。ふみちゃんは横でスヤスヤ。

私の内なるその声と。あなたに届くその声と。。永遠の齟齬に生き続ける私たちの声なるいとしさについて

滝本晃司さん。雨の日の午後。風の谷のナウシカ。 そうしてやっと…いのちの海底(うなそこ)から洋上へと浮かびあがるいのちと性愛のありか*

滝本晃司さん、美のスティグマを背負い続けるそのひとの

あまねくやわらかく死者生者の結ぼれをときほぐしーーー                滝本晃司さん「歌うっていいな」深き鎮魂のよすが

宮沢賢治「なめとこ山の熊」*小十郎と熊たち~奪い/奪われゆくいのちと反転思想の愛についての覚書

竹中労さん『「たま」の本』*歌の精神史の霊性と肉厚ありったけにたまを愛した先人の功績

優れた批評とは何か*滝本晃司さん。竹中労さん。小林ハルさんをめぐり音楽批評/音楽評論を問う

虚言倶楽部 創立

1年前

「見えない何か」を招(お)ぎよせまなざす*私たちのスピリチュアルなるものをめぐって

日本版ビートルズ? - マンガ版「「たま」という船に乗っていた-さよなら人類編」

「たま」に落ちた(ハマった)瞬間について

1年前

サーカスの日

1年前

『たま』にハマった話

30年ぶりに見ることができた、今の「たま」

こんなひといないの

はじめまして、奥野です🌸🌸🌸