人気の記事一覧

読書「山と高原の地図(エアリアマップ)」 昭文社 生き続ける山地図のスタンダード

企画・編集…昭文社編集部『なるほど地図帳 平成本』

妄想邪馬台国「出雲に神の国あり」資料

3か月前

ことりっぷとロッテの説明責任 - 『小さなチョコパイ 高知 カフェニールマーレの苺のレアチーズケーキ』の怪

“現役書店員”がオススメする「都道府県」の本 vol.46

読書記録(4冊目)バンコクBANGKOK/トラベルデイズ〜タイに想いを馳せて〜

私の昭文社「山と高原地図」論 私は、毎年、妻と、裏磐梯星野リゾートホテル(820 m)に宿泊(途中、裏磐梯レイクリゾートに名称変更)、アウトドアスポーツを楽しみ、同ホテルには、磐梯山の八方台登山口(1194 m)までの送迎サービスがあり、昭文社「山と高原地図(No.11 磐梯・吾妻・安達太良)」を頼りに、八方台から、西側の猫魔ケ岳(1403 m)に登頂、雄国山(1271 m)に移動するため、猫石(1335 m)に向かい、猫石の分岐の箇所が、地図と実際が異なっていることに気づきました

ハードボイルド書店員が「○○○○」に勧めたかった一冊

8か月前

私の登山難道論 私が本格的に登山を開始したのは、50歳過ぎ、最初に試みたのは、日帰り登山が可能な奥日光の山々、昭文社の「山と高原地図」を頼りに単独登山、経験を積むため、難道(昭文社の地図では赤い点線表示)を選択、具体的には、中禅寺湖畔から黒檜岳山頂(1976 m)を経て社山山頂(1826 m)までの片道5時間のコース、登り始めて気づいたことは、難道とは、獣道であり、かろうじて道が分かる程度で、急斜面があり、倒れた大木が道をふさぐなど、ひとりでは危険、黒檜岳山頂の手前で引き返し、難道は、避けた方が賢明

昭文社とゼンリンが出展

10か月前

フルマラソン挑戦/50日目/公園

9か月前

【新刊】台湾のトリセツ(片倉佳史著)

9月2日(金)、『台湾のトリセツ』の刊行記念イベントin台北

[220827]

海のお仕事体験|こどもわーく夏祭りin伊豆半島「地図と旅行ガイドブック “まっぷる”編集部員のお仕事体験@下田市」を開催

4月19日 地図大手2社の比較でみる、「自社の強み」の本当に意味。

#DON'T_STOP_るるぶ

地図でスッと頭に入る 古事記と日本書紀

「ふるカフェ系ハルさんの休日」

#278「ビジネス頭の体操」 今週前半のケーススタディ(4月19日〜4月21日分)