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日陰と日向の境目が二分した

岸政彦『断片的なものの社会学』朝日出版社

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断片的なものの社会学 岸政彦/読書案内

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断片的なものの社会学

1月の読書 | 「今」で繋がることの大切さ

読書記録47 『断片的なものの社会学』

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【書評】岸政彦『断片的なものの社会学』

1か月前

『断片的なものの社会学』:まかない飯のように暖かくおいしい本

岸政彦さんの「断片的なものの社会学」を読んで。小学生の頃の日記が残っていたらなぁ。

3か月前

12/12(火) お父さんは心配症、世界中の路上にころがっている小石

岸政彦 『断片的なものの社会学』 : ラノベ的な「ライト学問」

【読書感想】断片的なものの社会学

9か月前

“広い地球で「この」瞬間に「この」場所で「この」私によって拾われた「この」石。そのかけがえのなさと無意味さ” 物語の意味、意味の意味。 暴力とは。 社会とは。 孤独とつながりのこと。 語りを聞くこと考えること。残すこと。ことば。 理解。理(ことわり)を解す、解そうとすること。

瞬間、瞬間、瞬間

1年前

2023年4月26日 断片的なもの

断片的なものの社会学

「ゆるあつ♪ダイヤログ」#86 オトナの階段上ったのはいつ? 「社会人」を意識した日のこと

【『断片的なものの社会学』】勝手な意味付け、勝手な解釈

断片的なものの社会学

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断片的な人生(断片的なものの社会学/岸政彦)

1年前