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「敵」が醜く描かれる世界は果たして「リベラル」であり得るのか(たぶん、難しい)という話

かわいそうなゾウ

1か月前

大東亜戦争とコロナワクチン: 歴史学者たちの「責任」

12日前

追悼・桐島聡さん 「虹」の彼方へ 80年代生まれからの東アジア反日武装戦線

2週間前

リーダーシップと騙される者の責任について | 人間関係を考える不動産屋

国家の不条理に抗う精神(前編)-なぜ国家の不条理を追認するのか-

戦争責任について

芥川賞作家の「経歴詐称」疑惑 火野葦平の「敗戦直訴」をめぐって

終戦のエンペラー(2012年)【やはりそうか。G2のウィロビーからもそういう映画感想が上がってきている】

1か月前

ソクーロフの太陽(2005年:監督:アレクサンドル・ソクーロフ)【お上、映画紹介の希望がありまして「あ、そう」謎の生命体が出てくる映画が妙にリアルだと話題に「君、それを先に言いなさい」(ホントか?)】

1か月前

広島市長が広島市立教職員に対し教育勅語研修

3か月前

藤原書店

1か月前

【3行日記】戦争責任は国家ではなく個人に向かう(2024/4/1)

「戦犯」の苦悩と欺瞞 牟田口廉也と火野葦平

重光葵 重光の戦争責任とはなんだったのか。

『映画 窓ぎわのトットちゃん』短評:「新しい戦前」に響く大野りりあなの声

4か月前

「ヒロポンと特攻」感想文

「何がこの作品で問われたのかが放置されること」が最大の危機である〜半世紀ぶりの再読『はだしのゲン』をめぐる所感〜

7か月前

メディアの「受け手」の戦争責任を問う――「近代日本メディア議員列伝」シリーズ創刊記念対談③

過去を受容できない・・と未来も開けない・・・ので、日本は終わります。