人気の記事一覧

『明月記』の原本を観てきた その1 慈円入滅の記事

8か月前

「道理」というのは、それぞれの時代にふさわしい「道理」がある一方で、ただその変化を導く、いわば大きな道理というのでしょうか。その根本道理みたいなものも、一方では想定するものである 「大道理」「小道理」という分け方をしていたのだろうか

4か月前

のんびり鎌倉紀行 一条恵観山荘/七番『光触寺』/八番『明王院』

10か月前

おほけなく浮世の民におほふかな我が立つ杣の墨染の袖(慈円) 天台座主就任時の若い慈円の決意と自負がうかがえる。 権門出身ゆえの世間知らずさもあるのがよい。

11か月前

愚管抄を読んだ

8か月前

西行の足跡28

11か月前

日本が「姫氏国」といわれた鎌倉時代

志摩國風土記から藤原宮子へ(筆まめ慈円僧正のおかげ)

葉室麟さんの鎌倉時代小説

■片づくマインド・名言シェア358 過(あや)まれるを改むる善の、これより大きなる無し。 慈円(天台宗の僧) 1155年5月17日生 過ちを犯してしまうことは誰にでもある。自分が被害者の時に加害者を許すのは難しい善。でも自分が加害者だと悟って改めるのは、もっと難しい善。

歴史・科学・現代 加藤周一対談集 (加藤 周一)

慈円(前大僧正慈鎮)著『愚管抄』が伝える「牧氏の変/牧氏事件」

鎌倉殿の13人第33回感想/トウを救った時からすでに善児は死んでいた

1年前

おそれ多くも。身の程知らずな、適&当っ。No.95

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浄土真宗と亀井水

残照

2年前

9/25は慈円の命日、その生涯とは。

《新古今集》月と涙

2年前

慈円(じえん)~隠棲したかったのに~

7月22日(木) 慈円の鵜飼舟

2年前