「公共の記憶とは、権力によって強制されるものではない…日本が歴史的責任を否定し、日韓関係を故意に損ねていると世界の人々から見なされるだろう」(ドイツ・ボン大学ラインハルト・ツェルナー教授) ※Change.org「『群馬の森』朝鮮人労働者追悼碑の撤去停止を求める」
「夜と霧」 著者 ヴィクトール・フランクル アウシュヴィッツの話を読んでました。 昔の本?なのに、翻訳?が良いのか読みやすく情景や恐怖などが脳内に素直に投影され、自分も殴られ蹴られているような感覚に陥る。 ユーモアの大切さも書いてあった。 この世の地獄…。