映画の「好み」って、映画に何を求めるのかで決まるんだと、最近気づいた。 私にとってしっくり来なかった映画って、「画が綺麗」「最高の映像体験」と「映像」を絶賛されるものだった。 20インチのTVで観ても引き込まれ、別世界で主人公を体験できるような物語のある映画が、私は好きなんだな。
ミヤジの良さ ⭕️過剰 ⭕️なんだっていいんだよ ⭕️売れたい ⭕️何げない社会批判 ⭕️嘆き ⭕️俺に愛をくれ ⭕️身体全部を使うステージング ⭕️舞台を降りたり、舞台の床で転がっても同じ音量、音質の歌声 ⭕️身体の細さ、背がさほど高くないこと ⭕️情報開示が不定期で直前過ぎ 宮本浩次ってのは＾＾
